FORPASS 合格体験記に公開している、記事です。
一度高校を中退した後、高卒認定試験を取得して明治大学に合格するまでの合格体験記です。
この方は、ブログを読んで、わざわざご自分の合格体験記を書いて掲載させてくださって心優しい方です♪
元記事はコチラ→http://forpass.jp/stories2/
経歴:高校中退→高認→明治大学
中退からの大学受験
・高校中退から大学受験を決意するまで
なぜ私が大学を目指したのかですが、それは高校を中退しているからです。元々勉強が嫌いなのと、先生と馬が合わないということもあって、周りの人の話も聞かずに飛び出してしまいました。16歳の時です。学校の先生の話や勉強が全てなんて思ってないし、そんなつまらない所にもう居られるかって思っていました。なんと言うか、周りと一緒にされるのがうんざりだったのです。毎日学校に朝早くいって、先生のを聞いて、みんなと同じことをしてなんて嫌だ、もっと自分らしくありたい!と感じていたのでしょうね。学校を辞めて自由になって、色々な事をしました。あてもなくフラフラもしましたが、働いたので、特にお金にも困らず、ある程度欲しいものは買えましたし、遊んだりもできました。16歳かそこら程度の物欲や遊びですから、あくまでそれを満たすには十分だという意味ですが。しかし、一生安泰かと言われれば違うと思いました。僕がある時たまたま考えたのがまさにそれだったのです。「おれは自分の人生どうしたいんだろ?」「おれ将来どうなんの?」って。最初は小さな悩みだったのが段々大きくなって、なんで働くの?お金のため?こう考える頃には今の現状に価値を見出せなくなっていました。学校を辞めたことが正しいの分からないし、今自分が何をしたいのかサッパリ分からなくなっていたのです。自分の人生について悩んで、考えて、とりあえずもっと学ぶべきだと思いました。たぶん生まれて初めてです。そこで私は大学に行くことを決意したのです。ここまで上手く書けているなと思うのですが、それは今思い返しているからで、実際はそこまでちゃんと考えてなかったかもしれません。どうせなら有名なところがいいなー、なんて思いながら受験を決意したのですが、なにせ勉強なんてしていなかったのでそれが、どれ程大変なことかも知らずに予備校探しを始めました。
・高認取得→大学受験勉強
私は高校を中退をしているので、まず高卒認定を取る必要がありました。なので、予備校は高認から大学受験までをサポートしてくれる所に通いました。時間をかけて毎日少しずつ丁寧に先生が教えて下さったので、高卒認定はギリギリでなんとか取ることができました。しかし、本格的に受験勉強となると上手くいきませんでした。一応浪人生として勉強し始めたのですが、勉強の仕方が分からなかった。浪人すると一日中時間があるのですが、どう使えばいいのかも分からない。今までは丁寧に先生が何でもしてくれたのですが、今度は自分からしなければいけないことに気づくのにかなり時間がかかってしまいました。しかも、勉強がすぐに嫌になって最初の模擬試験はバックれてしまいました。自分でも本当にどうしようもかったなと思います。ですが、先生は僕のことを否定したり、怒ったりしませんでした。今でも感謝の一言に尽きます。しかも、上手く勉強が続くようにレベルを考えたり、勉強法をアドバイスして下さったのです。ここら辺は具体的に書いて見ようと思います。僕の主観がかなり入っているので、全て正しいか分かりませんが、参考なれば嬉しいです。
・勉強法
まず、勉強法ですが、”先に勉強しない時間を作る”というのがよかったです。例えば一番最初は、土日は休みの日、勉強は午前だけ、午後以降はしないという風しました。こうすると勉強する時間が少なくて楽かもって思えませんか?最初は一日8時間とか決めない方が良いと思います。そうやってちょっとずつやっていくと、自然ともっとやろうと思えるようになってきます。余り無理せずに、段々と勉強量が増えるようになると良いのではないでしょうか。まずは勉強を続けることに慣れることだと思います。最終的に僕は3つルールを作りました。・家では勉強しない・日曜日は休み・昼は1時間休憩、の3つのルールです。大体朝9時から始めて、12時から13時は昼休み、その後18~20時くらいまで勉強していました。一日8~10時間くらい勉強していました。家でやればいいやと思わないことで、集中を高められたのが効率につながったと思います。何時間やらなければいけない、などと自分を追い詰めないことが大切でした。あと、趣味が野球観戦なのでたまに勉強の後、球場に行ったりして息抜きをしていました。これがとても楽しかった。そして、勉強内容ですが焦らないことが第一だと思います。
英語は先生に勧められ、毎日英文を音読していました。最初はたどたどしくても、毎日続ければそれなりに読めるようになります。日本語に変換しなくても読めるのが理想だと思います。
日本史はまず流れを把握するといいと思います。漫画などでとにかく全体像を掴んで下さい。一からやっていると範囲が広く、いつまで続くか分からなくて、途中で嫌気がさしてしまいます。そうならないように、ぼんやりでいいので、まず見通しをつけるのがコツだと思います。
国語はたくさん文章を読むことだと思います。漠然としているのですが、僕はひとつの文章を細かく分析するよりも、とにかく文章に触れて、慣れるといいと思います。文章には系統があるので、この文章は前に読んだのと似ているなと感じるようになれば問題ないと思います。現代文を中心に勉強して読解力を身につけたので、古典と漢文は文法を覚えることで対応出来ました。
こんな感じで勉強して、私は最終的に明治大学に合格することができ、現在大学生をやっています。
・最後に
最後に、ちょっと自分の考えを書こうと思います。
こうやって振り返って見ると、色々つまらなくしていたのは自分だったと思います。「所詮こんなもんだ」「人間関係なんてこの程度」とかなんでも決めつけて、勝手につまらなくなっていたのです。なんの根拠もないのに。孤独で、苦しくて、辛い時間でしたが私はこのことに気づく事が出来ただけでも価値があったと思っています。人生を幸せなものにするか、つまらなくするかはその人次第だと思う。人は変われるし、自分を変えてくれる人は必ずいます。今がどんな状況でも変わりたいと少しでも思えるならば、私は大学を目指して挑戦する価値があると思います。どんな結果になるかなんて、やってみないと分からないですから。ただ、そこで頑張ったことは間違いなく自分を支える武器になると思います。自分を変えられるのは自分しかいないです!
拙い文章でしたが、読んで頂いてありがとうございます。参考になるか分かりませんが、少しでもお役に立てば光栄です!
他の合格体験記もぜひ見に来てくださいね。
→http://forpass.jp/stories/
一度高校を中退した後、高卒認定試験を取得して明治大学に合格するまでの合格体験記です。
この方は、ブログを読んで、わざわざご自分の合格体験記を書いて掲載させてくださって心優しい方です♪
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経歴:高校中退→高認→明治大学
中退からの大学受験
・高校中退から大学受験を決意するまで
なぜ私が大学を目指したのかですが、それは高校を中退しているからです。元々勉強が嫌いなのと、先生と馬が合わないということもあって、周りの人の話も聞かずに飛び出してしまいました。16歳の時です。学校の先生の話や勉強が全てなんて思ってないし、そんなつまらない所にもう居られるかって思っていました。なんと言うか、周りと一緒にされるのがうんざりだったのです。毎日学校に朝早くいって、先生のを聞いて、みんなと同じことをしてなんて嫌だ、もっと自分らしくありたい!と感じていたのでしょうね。学校を辞めて自由になって、色々な事をしました。あてもなくフラフラもしましたが、働いたので、特にお金にも困らず、ある程度欲しいものは買えましたし、遊んだりもできました。16歳かそこら程度の物欲や遊びですから、あくまでそれを満たすには十分だという意味ですが。しかし、一生安泰かと言われれば違うと思いました。僕がある時たまたま考えたのがまさにそれだったのです。「おれは自分の人生どうしたいんだろ?」「おれ将来どうなんの?」って。最初は小さな悩みだったのが段々大きくなって、なんで働くの?お金のため?こう考える頃には今の現状に価値を見出せなくなっていました。学校を辞めたことが正しいの分からないし、今自分が何をしたいのかサッパリ分からなくなっていたのです。自分の人生について悩んで、考えて、とりあえずもっと学ぶべきだと思いました。たぶん生まれて初めてです。そこで私は大学に行くことを決意したのです。ここまで上手く書けているなと思うのですが、それは今思い返しているからで、実際はそこまでちゃんと考えてなかったかもしれません。どうせなら有名なところがいいなー、なんて思いながら受験を決意したのですが、なにせ勉強なんてしていなかったのでそれが、どれ程大変なことかも知らずに予備校探しを始めました。
・高認取得→大学受験勉強
私は高校を中退をしているので、まず高卒認定を取る必要がありました。なので、予備校は高認から大学受験までをサポートしてくれる所に通いました。時間をかけて毎日少しずつ丁寧に先生が教えて下さったので、高卒認定はギリギリでなんとか取ることができました。しかし、本格的に受験勉強となると上手くいきませんでした。一応浪人生として勉強し始めたのですが、勉強の仕方が分からなかった。浪人すると一日中時間があるのですが、どう使えばいいのかも分からない。今までは丁寧に先生が何でもしてくれたのですが、今度は自分からしなければいけないことに気づくのにかなり時間がかかってしまいました。しかも、勉強がすぐに嫌になって最初の模擬試験はバックれてしまいました。自分でも本当にどうしようもかったなと思います。ですが、先生は僕のことを否定したり、怒ったりしませんでした。今でも感謝の一言に尽きます。しかも、上手く勉強が続くようにレベルを考えたり、勉強法をアドバイスして下さったのです。ここら辺は具体的に書いて見ようと思います。僕の主観がかなり入っているので、全て正しいか分かりませんが、参考なれば嬉しいです。
・勉強法
まず、勉強法ですが、”先に勉強しない時間を作る”というのがよかったです。例えば一番最初は、土日は休みの日、勉強は午前だけ、午後以降はしないという風しました。こうすると勉強する時間が少なくて楽かもって思えませんか?最初は一日8時間とか決めない方が良いと思います。そうやってちょっとずつやっていくと、自然ともっとやろうと思えるようになってきます。余り無理せずに、段々と勉強量が増えるようになると良いのではないでしょうか。まずは勉強を続けることに慣れることだと思います。最終的に僕は3つルールを作りました。・家では勉強しない・日曜日は休み・昼は1時間休憩、の3つのルールです。大体朝9時から始めて、12時から13時は昼休み、その後18~20時くらいまで勉強していました。一日8~10時間くらい勉強していました。家でやればいいやと思わないことで、集中を高められたのが効率につながったと思います。何時間やらなければいけない、などと自分を追い詰めないことが大切でした。あと、趣味が野球観戦なのでたまに勉強の後、球場に行ったりして息抜きをしていました。これがとても楽しかった。そして、勉強内容ですが焦らないことが第一だと思います。
英語は先生に勧められ、毎日英文を音読していました。最初はたどたどしくても、毎日続ければそれなりに読めるようになります。日本語に変換しなくても読めるのが理想だと思います。
日本史はまず流れを把握するといいと思います。漫画などでとにかく全体像を掴んで下さい。一からやっていると範囲が広く、いつまで続くか分からなくて、途中で嫌気がさしてしまいます。そうならないように、ぼんやりでいいので、まず見通しをつけるのがコツだと思います。
国語はたくさん文章を読むことだと思います。漠然としているのですが、僕はひとつの文章を細かく分析するよりも、とにかく文章に触れて、慣れるといいと思います。文章には系統があるので、この文章は前に読んだのと似ているなと感じるようになれば問題ないと思います。現代文を中心に勉強して読解力を身につけたので、古典と漢文は文法を覚えることで対応出来ました。
こんな感じで勉強して、私は最終的に明治大学に合格することができ、現在大学生をやっています。
・最後に
最後に、ちょっと自分の考えを書こうと思います。
こうやって振り返って見ると、色々つまらなくしていたのは自分だったと思います。「所詮こんなもんだ」「人間関係なんてこの程度」とかなんでも決めつけて、勝手につまらなくなっていたのです。なんの根拠もないのに。孤独で、苦しくて、辛い時間でしたが私はこのことに気づく事が出来ただけでも価値があったと思っています。人生を幸せなものにするか、つまらなくするかはその人次第だと思う。人は変われるし、自分を変えてくれる人は必ずいます。今がどんな状況でも変わりたいと少しでも思えるならば、私は大学を目指して挑戦する価値があると思います。どんな結果になるかなんて、やってみないと分からないですから。ただ、そこで頑張ったことは間違いなく自分を支える武器になると思います。自分を変えられるのは自分しかいないです!
拙い文章でしたが、読んで頂いてありがとうございます。参考になるか分かりませんが、少しでもお役に立てば光栄です!
他の合格体験記もぜひ見に来てくださいね。
→http://forpass.jp/stories/