茂木さんの「障害児教育を考える」を読む。

少々古い本ではあるが、
障害に対する広い見識と、
障害者を周りを取り巻く環境の変遷を描いている。

私たちは彼らにとっての”不随意運動”という言葉を、
見方ががらっと変わるきっかけと捉えることが可能である。


一体どこを見ているのかわからないような子も、
一生懸命ある意志を持って行動しているのかもしれない。

不思議な動きをする子も、
一歩一歩確実にまっすぐ歩こうとしているのかもしれない。


そうなんだ。

表層だけで障害者のことを見てはいけない。

内面を初めてみたとき、
そこに理解という言葉を遣ってよいだろう。