秋の夜長にこんなお話♪
秋の夜長、皆様いかがお過ごしでしょうか?
たまにはものすごーくプライベート話しをしようかなと思います。
ajuと言えば、お笑いマニア?河村隆一溺愛?
はい、全部当たってます♪
もう一つ…外出の時には車椅子に乗っています。
改めて公表しなくても、何かとご存知の方はいらっしゃると思います(笑)
読者の皆様はどんなイメージをお持ちですか?
「健常者」「障害者」って枠はめしたら、私は「障害者」に入ります。
小学生の時は…嫌な思いもしましたが、中学と高校は、「特別支援学校(養護学校)」に6年間通い、かなりポジティブになりました!
ここがajuの明るさの原点と思っております。
ここでは他校のお友達との交流も体験し、視野を沢山広げられる事が出来て本当に感謝しております。
毎日毎日笑っていました。
けれども…母はこの頃自律神経失調症真っ最中でした…。
小学生の頃のトラウマが漸く消えた時、張っていた糸が切れ、ほっとしたと同時に具合が更に悪くなったそうです。
私は、母が動けなくなったこの時をキッカケに、高二で車椅子での一人外出が出来るようになりました。
車椅子は学校では自分でバリバリ漕いでいましたが、外出は初めてでした。
道ってこんなにボコボコしてるんだ…とまるで山登り感覚でした。。
やっぱり親ですよね。
無事には帰ってきたものの、心配が先立ち、これからは近くのコンビニでも父の車を頼もうとしていました。
それからはバスに乗ったり電車に乗れるようになりました!
バスは高二、電車は高校卒業した時です。
バスも今ではノンステップバスも増えましたし、電車も駅によってはエレベーターの設置する場所もあるのか坂を下りたり上ったりしながらも、エレベーターも漸く増えました。
移動が長い方が体力的につらいのは正直なところですが、エレベーター設置という気持ちだけで頑張れてしまいます。
ただ、エレベーターではなくエスカレーターやエスカル(階段の脇にリフトが付いている)だけの駅もまだまだ存在します。
エスカレーターも他の乗客に先に乗ってもらい、人が流れたら、一度動きを止めて、ロボットみたいにエスカレーターの段の部分が車椅子使用に三段位の階段が平に変身します。
そこに乗り込み、駅員さんが発進ボタンを押してくれると動きます。
そこで…
上から見下ろす人達がいたり、まだエスカレーター使えないの?何やってるの?って言われたりするんですよー。
最初は嫌でしたよ。
珍しいからって見てしまう心理はわかりますけど…。
今では、見られたら心の中で
「上あがったら、電車来るまで話しましょう!サイン書きましょうか?」
と手を振っています(笑)
ひどい時は、駅員さんも私を怪我させてはいけない一心から、「皆様は階段でお願いします…」と言ってくれるんですが、「エスカレーター今乗れないの?」って聞いても見ればわかるでしょ?と言わんばかりに「階段でお願いします!」と駅員さんも詳細を話さないんですよね。。
やはり特別扱いと見えるのか、「俺も私も腰痛い!」と攻撃してきます。明らかな元気な人が(笑)
通勤時も、そういう女性が一人いたんですよ。
私、その空気が嫌でとうとう言っちゃいました。
「良かったら一緒に乗りませんか?皆のエスカレーターですもの!いいですよね?駅員さん♪」
駅員さんびっくりでした。(爆)
その女性は期待してくれて、そっとエスカレーターに足を踏み入れてきました。
「車椅子乗っている場所は今まっ平らになっているんで、一歩上がったところにいた方が動いた時安全なんですよ、今ゆっくり動きますから、気をつけて下さいね。はい、駅員さんお願いします!」
と私が言いました。
「安全性を考えてくれてゆっくりした動きになりますから、降りる時も慌てないで下さいね。本当に駅員さんのおかげで便利になりましたね。」
と私が言いました。
そしたら、その女性、この日上京したばかりで、慣れない道で転んで足を怪我してしまい、急いでいたから助かりましたとおっしゃってくれました。
駅員さんもそれを聞いて「…すいません」と言ってくれました。
謝るのはむしろ私ですよ。(笑)
皆楽の方が良いに決まってる♪
私は、車椅子優先をしてくれる場所は本当に嬉しいし、キモチを楽にして外出が出来る街が沢山増えればいいけど、時間はできるだけゆっくりとっているので、譲ったり共有できる人になりたいと思います。
ただ…障害者の方で「ひとりでしますから」という人が増えているらしく、尊敬しますが、「触らないで下さい」という方をいらっしゃるそうです。えぇ?!
某駅員さんに、「お願いですから…頼って頂けませんか?駅員ってそんなに信用ないですか?車椅子触る事はセクハラですか?」とまで言われ、
「そんな事ないですよ!私駅員さんいなかったらどこにも行けません。」
と伝えました。
駅員さんと利用者の心が伝わってないから、起こる現象ですよね…悲し過ぎますよ。。
道とかわからない時、皆様駅員さんに聞くのにねぇ。
線路に携帯落としたら、駅員さんに拾ってもらわないと拾えないのにねぇ。
電車は勝手に動いてませんよー。
バスもね、2つの優先席に乗っている人達が寝ていたら起こしてもらわないといけなかったりするんですよ。
あの席、たためて、窓側に付けられるようになってまして、車椅子用になっています。
それを見てしまい、舌打ちなんかされちゃうと本当に申し訳ないと思うんですが、「明日はお休みだし、起こされた人もきっと大丈夫だよ」と一緒にいたお友達が励ましてくれました。
そうそう、歌やお笑いライブに出かける時は、会場に問いあわせます。
小さい会場だと、さらにスタッフさんも気を遣って下さり、介護資格を取得している若手芸人さんがサポートに回ってくれた時もありました。
やっぱり対話ですね。
私も当時は、「自分一人でやりたい」と色んな人にうまく伝える事が出来ず、傷つけた言葉で言っていたと思います。。
広く考えたら「自分一人でやれる事」なんてないかもしれませんね。
たまにはものすごーくプライベート話しをしようかなと思います。
ajuと言えば、お笑いマニア?河村隆一溺愛?
はい、全部当たってます♪
もう一つ…外出の時には車椅子に乗っています。
改めて公表しなくても、何かとご存知の方はいらっしゃると思います(笑)
読者の皆様はどんなイメージをお持ちですか?
「健常者」「障害者」って枠はめしたら、私は「障害者」に入ります。
小学生の時は…嫌な思いもしましたが、中学と高校は、「特別支援学校(養護学校)」に6年間通い、かなりポジティブになりました!
ここがajuの明るさの原点と思っております。
ここでは他校のお友達との交流も体験し、視野を沢山広げられる事が出来て本当に感謝しております。
毎日毎日笑っていました。
けれども…母はこの頃自律神経失調症真っ最中でした…。
小学生の頃のトラウマが漸く消えた時、張っていた糸が切れ、ほっとしたと同時に具合が更に悪くなったそうです。
私は、母が動けなくなったこの時をキッカケに、高二で車椅子での一人外出が出来るようになりました。
車椅子は学校では自分でバリバリ漕いでいましたが、外出は初めてでした。
道ってこんなにボコボコしてるんだ…とまるで山登り感覚でした。。
やっぱり親ですよね。
無事には帰ってきたものの、心配が先立ち、これからは近くのコンビニでも父の車を頼もうとしていました。
それからはバスに乗ったり電車に乗れるようになりました!
バスは高二、電車は高校卒業した時です。
バスも今ではノンステップバスも増えましたし、電車も駅によってはエレベーターの設置する場所もあるのか坂を下りたり上ったりしながらも、エレベーターも漸く増えました。
移動が長い方が体力的につらいのは正直なところですが、エレベーター設置という気持ちだけで頑張れてしまいます。
ただ、エレベーターではなくエスカレーターやエスカル(階段の脇にリフトが付いている)だけの駅もまだまだ存在します。
エスカレーターも他の乗客に先に乗ってもらい、人が流れたら、一度動きを止めて、ロボットみたいにエスカレーターの段の部分が車椅子使用に三段位の階段が平に変身します。
そこに乗り込み、駅員さんが発進ボタンを押してくれると動きます。
そこで…
上から見下ろす人達がいたり、まだエスカレーター使えないの?何やってるの?って言われたりするんですよー。
最初は嫌でしたよ。
珍しいからって見てしまう心理はわかりますけど…。
今では、見られたら心の中で
「上あがったら、電車来るまで話しましょう!サイン書きましょうか?」
と手を振っています(笑)
ひどい時は、駅員さんも私を怪我させてはいけない一心から、「皆様は階段でお願いします…」と言ってくれるんですが、「エスカレーター今乗れないの?」って聞いても見ればわかるでしょ?と言わんばかりに「階段でお願いします!」と駅員さんも詳細を話さないんですよね。。
やはり特別扱いと見えるのか、「俺も私も腰痛い!」と攻撃してきます。明らかな元気な人が(笑)
通勤時も、そういう女性が一人いたんですよ。
私、その空気が嫌でとうとう言っちゃいました。
「良かったら一緒に乗りませんか?皆のエスカレーターですもの!いいですよね?駅員さん♪」
駅員さんびっくりでした。(爆)
その女性は期待してくれて、そっとエスカレーターに足を踏み入れてきました。
「車椅子乗っている場所は今まっ平らになっているんで、一歩上がったところにいた方が動いた時安全なんですよ、今ゆっくり動きますから、気をつけて下さいね。はい、駅員さんお願いします!」
と私が言いました。
「安全性を考えてくれてゆっくりした動きになりますから、降りる時も慌てないで下さいね。本当に駅員さんのおかげで便利になりましたね。」
と私が言いました。
そしたら、その女性、この日上京したばかりで、慣れない道で転んで足を怪我してしまい、急いでいたから助かりましたとおっしゃってくれました。
駅員さんもそれを聞いて「…すいません」と言ってくれました。
謝るのはむしろ私ですよ。(笑)
皆楽の方が良いに決まってる♪
私は、車椅子優先をしてくれる場所は本当に嬉しいし、キモチを楽にして外出が出来る街が沢山増えればいいけど、時間はできるだけゆっくりとっているので、譲ったり共有できる人になりたいと思います。
ただ…障害者の方で「ひとりでしますから」という人が増えているらしく、尊敬しますが、「触らないで下さい」という方をいらっしゃるそうです。えぇ?!
某駅員さんに、「お願いですから…頼って頂けませんか?駅員ってそんなに信用ないですか?車椅子触る事はセクハラですか?」とまで言われ、
「そんな事ないですよ!私駅員さんいなかったらどこにも行けません。」
と伝えました。
駅員さんと利用者の心が伝わってないから、起こる現象ですよね…悲し過ぎますよ。。
道とかわからない時、皆様駅員さんに聞くのにねぇ。
線路に携帯落としたら、駅員さんに拾ってもらわないと拾えないのにねぇ。
電車は勝手に動いてませんよー。
バスもね、2つの優先席に乗っている人達が寝ていたら起こしてもらわないといけなかったりするんですよ。
あの席、たためて、窓側に付けられるようになってまして、車椅子用になっています。
それを見てしまい、舌打ちなんかされちゃうと本当に申し訳ないと思うんですが、「明日はお休みだし、起こされた人もきっと大丈夫だよ」と一緒にいたお友達が励ましてくれました。
そうそう、歌やお笑いライブに出かける時は、会場に問いあわせます。
小さい会場だと、さらにスタッフさんも気を遣って下さり、介護資格を取得している若手芸人さんがサポートに回ってくれた時もありました。
やっぱり対話ですね。
私も当時は、「自分一人でやりたい」と色んな人にうまく伝える事が出来ず、傷つけた言葉で言っていたと思います。。
広く考えたら「自分一人でやれる事」なんてないかもしれませんね。