1月入ってすぐくらいに、お腹を壊した。


お腹が強いのが取り柄なので、
こんなにちゃんとお腹を壊したのは
小さい頃ぶりかもしれない。


体調を崩して、強制的に自分の身体と良く向き合うことになった。嬉しくない方法だけど。




お腹がぐるぐる言ってる…
どの格好が楽かな…

お腹減った…
でもまだ食べ物入れないでって身体が言ってる…

水飲んだ方が良いって言うけど、
なんかただの水は身体が受け付けない…
オレンジジュースとか炭酸なら飲めそう…

炭酸とか消化に良いものじゃないらしいけど、それがいいの?笑




一度復活した気がして、
「家のことやんないと、旦那さんが大変そう」
なんていう頭の声にしたがって
少し頑張って動くと、
翌日しっかり悪化して逆戻り。


あまりに動けなくて、しんどくて、思考もネガティブに引き込まれる。



良い気分の望み方、どうだっけ



来週マック食べれるくらい元気になれてたら…
って考えると、ちょっとホッとするかも。



来週にはラーメンもマックもお寿司とかも脂っこいものも食べれるくらいに元気になってたらいいな…

ちょっとホッとする考えを広げてたら、気が楽になってくる。




もう一方で、
今は全てのことを旦那さんに任せよう
もうお手上げだ。
そんな気持ちにも、なってくる。




私は身体と向き合うんだって決めて
とことん向き合うと

今まで聞こえてた「申し訳ない」も消えてきて





これからもっとちゃんと、私の身体の言うこと聞いてあげよう。
身体が健康って幸せだよな。
元気が出てきたらなんでもできちゃいそうだな。
良い旦那さんがいてありがたいなあ。




たくさんの愛と感謝を思い出す。




そうやってゆっくり回復した後は
前より身体の声に敏感になっている。




まだまだ無理させちゃう時もあるけど、
これからも徐々に、この私の身体の声にもっと敏感になっていきたいな。
でもできれば辛くない方法を望みます。笑