2010年シーズンがおわり、ストーブリーグもほぼ落ち着きを見せています。トップチームではルノーが先日ペトロフの残留を発表したところです。彼の力量には大きな疑問符がつきますが、ロシアマネーに期待してのことのでしょう。このチームは来年「ロータス・ルノー」に生まれ変わります。


来季参戦が危ぶまれるデ・ラ・ロサによると「求められる持参金の規模が以前よりも格段に増えた」とのこと。能力だけでシートを得られるのは、ほんの一握りということです。ブラジルGPでPPを獲得したヒュルケンベルグなんかも来年どうなるのでしょうか。ドライバーの持参金を必ずしも求めないチームは、フェラーリとマクラーレン、レッドブル、メルセデスくらいでしょうか?


日本人はカムイ一人。ブリヂストンが撤退するので、日本でのF1人気を支える意味でも、カムイは来年が踏ん張りどころですね。その辺は本人も自覚しているようで、安心しています。


なんだかんだで流動的になるのはヒスパニアなどの下位チームでしょう。今年のようにシーズン途中でドライバーが交代するケースもありそうです。山本左近の行方も気になりますが、鈴鹿でのガッツをみたマルぞうとしては、来年も生き残ってほしいものです。


しかし、大物の移籍がないとなかなか盛り上がりませんね。来年に期待しましょう。レッドブルあたりでサプライズがあるかもしれませんし。