![21-1.gif](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fblog-imgs-51.fc2.com%2Ff%2Fo%2Fr%2Fformulatimes%2F21-1.gif)
1月29日発売の【21号】が届きました。
【21号】のパーツは
モノコックインナープレート・サスペンションサポート(左前)・ショックスプリング(前)・ショックアブソーバー(左前)・サスペンションジョイント(左前)・サスペンションリンケージ・ビスF(3.0×35C-M BK)×2・ビスG(2.0×6P-TP BK)×2・ビスH(2.0×12P-M BK)×3・ビスJ(1.4×6P-M BK)×14・ビスL(1.4×8P-M SiL)×2・ワッシャーA(1.5×3.0×0.3 BK)×3
![21-2.gif](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fblog-imgs-51.fc2.com%2Ff%2Fo%2Fr%2Fformulatimes%2F21-2.gif)
// マガジン //
▲セナストーリー:マンセルとクラッシュ
1987年のベルギーGPはクラッシュが多発し、レースがいったん中断された。
セナは再スタートでトップに立つが、反撃してきたマンセルと接触する。
▲マクラーレンホンダMP4/4の軌跡:第5戦カナダGP Part3 シーズン5度目のポールポジション
予選2日目、セナは順調な走りでシーズン5度目のポールポジションを獲得。
チームメートのプロストとワンツーフィニッシュを決め、マクラーレンの強さを見せつけた。
![21-3.gif](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fblog-imgs-51.fc2.com%2Ff%2Fo%2Fr%2Fformulatimes%2F21-3.gif)
▲セナワールド:ニキ・ラウダ
ニキ・ラウダは世界選手権のドライバーズタイトルを2度獲得後、レースを退き航空会社を設立。
彼は、復帰後にライバルとなったセナの能力を高く評価していた。
![21-4.gif](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fblog-imgs-51.fc2.com%2Ff%2Fo%2Fr%2Fformulatimes%2F21-4.gif)
▲セナの歴代F1マシン:ロータス97T Part5 信頼性
1985年の世界選手権は、セナにもマシンにもタイトルを取れるだけのものがあったが、エンジントラブルでレースからのリタイアを余儀なくされることが多発した。
![21-5.gif](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fblog-imgs-51.fc2.com%2Ff%2Fo%2Fr%2Fformulatimes%2F21-5.gif)
▲組み立てガイド:フロントサスペンションを組み立てる(1)
今号は、モノコック後部に取り付けるモノコックインナープレートと、車体左側のフロントサスペンションを組み立てる。
さらに、サイドポンツーン(右)にラジエター(右・外)とインタークーラー(右)を装着して、後の号でモノコックに取り付ける準備をする。
![21-6.gif](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fblog-imgs-51.fc2.com%2Ff%2Fo%2Fr%2Fformulatimes%2F21-6.gif)
今回は、ビスがわんさか入ってましたが小さくて種類も多いし、今回は使わないのがあったりで、失くしたりわからくなったりしそうなので100均でボックス買って整理しました。
あとは、サイドポンツーンが両方揃ったので、モノコックと並べるとこんな感じに。
![21-7.gif](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fblog-imgs-51.fc2.com%2Ff%2Fo%2Fr%2Fformulatimes%2F21-7.gif)
今回の21号は、ゆうメールで発送しましたっていうんで待ってたらちっとも届かず、夕方ポスト見ても入ってなくて、ネットで追跡みたらポストに投函済みになってる・・・???
で連絡したら、全然違うとこに誤配されてました。
早めに確認・連絡して正解でしたわ(~_~;)
それでは、また来週~ (^^)/~~~