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12月18日発売の【15号】が届きました。
【15号】のパーツは、ラジエター(左・内)・ラジエター(左・外)・インタークーラー(左上)・インタークーラー(左下)
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// マガジン //
▲セナストーリー:路面の変化を制す
1985年のベルギーGPは、路面コンディションがよく変わるレースだった。
セナは路面の変化を制してF1で2回目の優勝を果たす。
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▲マクラーレンホンダMP4/4の軌跡:第4戦メキシコGP Part1 好調のマクラーレン
プロストはセナに15ポイント差をつけて、メキシコシティに乗り込む。
優勝争いは、セナとプロストで繰り広げられると彼ら自身が感じていた。
▲セナワールド:1983年マカオGP
イギリスF3選手権のタイトルを手にしたセナは、1983年のシーズンの締めくくりに、マカオGPへと向かう。
セナは初体験のストリートコースをものともせずに圧勝した。
▲セナの歴代F1マシン:トールマンTG184 Part4 空力
TG184は、デザイナーのロリー・バーンによって重要なあらゆる要素を考慮して設計されたF1マシンだ。
その結果、マシンの空力と操作性が良くなり、戦闘力が向上した。
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▲組み立てガイド:左のインタークーラーを組み立てる(2)
今号は、インタークーラー(左)にインタークーラーユニットA(左)、インタークーラー(左上、左下)を取り付ける。
インタークーラーとラジエターは後の号でサイドポンツーンに装着するため、事前に組み立ての手順を確認しておく。
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インタークーラーは、ダイキャスト製でピカピカしたパーツでした。
それでは、また来週 (^-^)/~~~