”クラッシュゲート”で何かとお騒がせなシンガポールGPですが、ルノーのメインスポンサーであるINGグループとムチュア・マドリレーナが契約打ち切り。マシンからロゴは消され、デカデカと”Renault”と書かれたマシンになりましたが、INGのイメージカラーのオレンジのラインは残されたままでした。
INGも契約不履行という形でスポンサーから降りたけど、ルノーへのスポンサーは今期限りだし、オランダ政府から再建支援受けてるから、ちょうどいい口実でちょっと早く降りた感じもしないでもないが…。
あと、スポットのスポンサーだけど、ブラウンのサイドポンツーンの”Canon”も懐かしい感じですね。昔のウィリアムズを思い出します。シンガポール法人によるスポンサードですが、次戦の鈴鹿も”Canon”をつけたマシンを見てみたい。頼みますよ、キヤノン本社さん。
予選のほうですが、ハミルトンがポールとったけど、バリチェロがクラッシュして赤旗が出なければ、もしかしたら、ベッテルかニコがポールとってたかも。とくにニコはQ2ではトップタイムだったし、このままいけば…という感じだったが、残念でした。
一方の一貴君は、結構ストーリトコースが得意で、マシンのほうもストップ&ゴーの続くコースに合っているみたいで、上位進出が狙えたかもと思いましたが、Q2ラストアタックの第3セクターでタイムが伸びずに惜しくも11位に終わりました。残念。
トヨタは、トゥルーリは15位に沈んだが、グロッグが7位と健闘。4戦ぶりのポイントをゲットして鈴鹿へ乗り込めるか…。
ランキングトップのバトンもQ2落ちの12位で終わり、このままだとかなり苦しい状況だと思われます。
結果はコチラ ⇒ http://www.formula1.com/results/season/2009/819/6680/
Q3でクラッシュしたバリチェロのですが、ギアボックス交換で5グリッド降格で10位からのスタートとなりました。
なお、スタート前の車両重量はコチラ
http://www.formula1.com/news/headlines/2009/9/9996.html
ハミルトンが上位の中では結構積んでいます。KERSを使って、トップのまま1~3コーナーを駆け抜けたら、ぶっちぎる可能性大。
車両重量もトップ10では比較的軽く、とそれ以下は燃料を多く積んでのスタートと見事に別れています。でも、リウッツィの656kgは以外。3ストップのギャンブルを狙う??