450 師が走らないこの頃
12月に入った。
2006年という年は私にとっては平凡な年だったが、ちょっと気まぐれ模様で凸凹でもある。
私は生まれた年のほかに、1980年という人生を変える年と、2004年という人生を延ばす年を私の中で記録している。
1980年は結婚と就職と出産とが重なった。
2004年は私の気分では生死を分ける関が原だった。私は会社を捨てるために再び大学で学んだ。しかし途中で 脳外科の手術を、それも難しいと先生に言われた手術を選択せざるを得なかった。会社は相変わらず甘く、復活のめどが立たない組織のままだが、私の命は延びた。延びた命を、その会社のためにささげるつもりはまったくない。是々非々で、務めるしかない。
2006年はおまけの人生のひとつでありながら、少し負担になるきっかけになりそうなので、それをぜひ修正して今後に備えたい。
びびらないで、全うするということだ。
再び学校への道も選択のひとつで、ある。