【肺がん母の闘病記】医者・看護士との付き合い方 | 母が肺がんになった!闘病記と看取り記録

母が肺がんになった!闘病記と看取り記録

60代の母は肺腺癌(はいせんがん)。仕事、育児をしながら看護をしているワーキングマザーの記録です。

入院すると当然お世話になるのが医者や看護士たち。

 

手厚い看護があるのかな、と思いきや

大病院だからか看護士さんたちはいつもバタバタしている。

 

医師も午前中は診療。

午後3時くらいまでかかることもざらにあるようで、とても忙しい。

入院していてもお目にかかることはほとんどなかった。

働いている私がお見舞いに行くのは基本的には土日。

週末となると担当医もお休みをしている。

 

というか病院の機能は基本的に平日のみで、

土日は動いていない。

自宅の近く、職場の近くの病院なら少し休みを取っていく、

ということもできるがあいにく病院は遠くて。

(電車で1時間半くらい)

 

なので、母の病状やちょっとしたお願い、質問などが

とてもしにくいのが現在進行形の問題である。

 

ナースステーションにいるのだが、話しかけずらい雰囲気なので

何かの用事で病室に来るときに声をかけるしかない。

 

父などの世代は「医療関係者は神」くらいな権威信仰があるので、

「なるべくご迷惑にならないように・・・」

といろいろ遠慮しているようだった。

(それは私も一緒。)

 

先生と話すのもソーシャルワーカーと話すのも、

【ちょっとした相談】

が気軽にできない。

 

すべては平日に予約を取って、

それでも先生は(忙しいので)遅れてくることもある。

 

当然、予約もネットで、とかではなく看護士を通じて。

 

これだけネット化された世界に生きている私たちなので、

アナログな病院の世界にはびっくりすることも多いと思う。

 

一方驚いたのは、医療関係者間での情報伝達の正確さ。

正直、

担当でない看護士に言ってもちゃんと伝えてもらえないだろうな、

という諦めはあった。

 

しかし、お願いしたことは必ず担当に伝わっている。

情報伝達の手段がアナログだからと言って

正確性がないわけではないのだな、とびっくり。

 

#でも結果が分からないのはやっぱり使いづらい・・・

 

そして医療関係者への要望の仕方。

 

ここからは患者家族としての憶測になってしまうが、

【遠慮せずにはっきりと伝える】

しかない。

 

自分の満足度を上げるためには自助努力しかないのだろう、

というのが今持っている印象である。

 

またアップデートがあれば追記しようと思う。