鳳梨醬
今日は午後から鳳梨(パイナップル)の下ごしらえをしました。日本で台湾のパイナップルを入手するのは難しいので、あらかじめカットしてあるフィリピン産の鳳梨を買って来ました。ゴミなしが嬉しいです。三分の二はこれから出回る(はず)の白ゴーヤのスープ用に塩漬けにしました。台湾では古漬けのきゅうりを陰瓜といったり、パイナップルの漬物を陰鳳梨といって、主にスープや煮込みの味だしに使っています。
今回私が作った陰鳳梨は実は"なんちゃって"です。本格的に作るには材料がなかなか揃いません。台湾で豆粕と呼ぶ豆麹がなかなかハードルが高くて手が出ないので塩麹を使いました。あとは砂糖とパイナップルを混ぜて完了です。ジャコなどの小魚も入れるようですが、今回はパス。八月に入ればそろそろ白苦瓜も出始めるかと思うのでそれまで上手くこなれてくれる事を願っています。鳳梨苦瓜鶏湯を早く食べたい!

そして残りの鳳梨は小さくカットして、鳳梨醬を作ります。醬は豆板醤の醬。煮詰めたりペースト状にしものを言うようです。なのでジャムも果醬です。そう言われてみれば納得です。今回の鳳梨醬はお茶に混ぜて飲むように作ります。ただフィリピン産の完熟パイナップルなので爽やかな風味という訳にはいかない予感がします。私は生のパイナップルは口や喉が痛くなって食べらないのですがこうして火を通せば大丈夫。手間がかかります^_^