中川信子先生の講演会
「子どもの心とことばのそだち」
が、ありました。
その中から、
インリアルメソッドについて、お伝えします。
ことばが出始めのこどもに、特に、
周囲の大人にしてほしいことです。
①子どもの行動をまねること
②子どもの出す音や声をまねること
③子どもの行動や気持ちを代わりに言うこと
④大人がしていることや気持ちを口に出して言うこと
我が家のクリスマスツリーをみた孫のゴウくん(1歳9か月)が、
手を伸ばして「リーリー」といいました。
その時に、一緒に手を伸ばして(①)、
「リー(②)、だね、クリスマスツリーだね」
「きれいだね、触りたいね(③)」
「ぴかぴかできれいだな~(④)」
と、私が言うと、にこにこのゴウくん。
まだ、片言で、何を言っているのか、発音不明瞭で、
よくわからない事が多いけれど、
こんふうに、コミュニケーションをとることができます。
ことばの発達を促すには、
まだお話ができない子どもの伝えたい!という気持ちを受け止めてあげること。
行動や発声の真似をしてあげることで、
こどもは見てくれている、受け止めてもらえた、と想い、
もっと、つたえたいな~という気持ちが育ちます。
子どもが発した声をまねして、
さらに、言葉を添えて(拡げて)あげることで、
理解できる語彙が増えていきます。
「わんわん」と、子どもが言ったら、
「わんわん、いたね。かわいいね~」
「ブ~ブ~」と子どもが言ったら、
「ぶーぶー、自動車だね、いっちゃったね」
などなど。
子どもの言葉の発達は、個人差があります。
まずは、毎日の生活リズムを大切にし、
☆体が元気で
☆こころがすこやかで
☆「安定・安心」が守られていること
です。
焦らず、じっくり、丁寧に毎日の生活をおくることです。
でも、心配な時は、保健センターや小児科で相談してみてほしいと思います。
