三郷での子育てワークショップ、二か月に1回開催中です![]()
先日7月21日(土)は、「責任と被害者意識」がテーマでした。
こんなはずじゃなかった、あ~あ、大失敗![]()
もう~~やだ! どうしてこうなるの?
全く、あいつがあの時あんなことするからだ!
・・・
誰かのせい、何かのせい、自分のせい、
被害者意識の中にどんどん入って行く![]()
そんな体験、誰にもあるのではないでしょうか。
その被害者意識を、責任の意識に変えていく。
責任というと、責めを任される・・・という重いイメージがあるかもしれません。
でも、
英語で責任は、 responsibility!
responcibility は、response と ability で できている単語。
response は、対応、対処、反応の意。
ability は、能力、可能性の意。
つまり、respinsibility とは、そのまま訳すと
対応能力 となります。
責任は対応する力、という考え方を持っていれば、
なにか問題が起きても、対処する方法を見つければいいのです。
重苦しいイメージよりも、むしろ、行動していくイメージです![]()
子どもが、何か失敗をしてしまったとき、
なにか問題を起こしてしまったとき、
「なんで、そんなことしたの?」
と、問いただしてしまいがち![]()
問いただされると、責められているように感じてしまいます。
子ども自身も失敗や間違いを望んだわけではなく、
本当は、こうしたかっただけなのに、こんなことになってしまった・・・
そして、怒られた・・・![]()
これでは、失敗してなお、叱られて、踏んだり蹴ったり。
どんどん、自信がなくなってしまうかもしれません![]()
そこで、NLP子育ての出番です。
子どもが、失敗してしまったり、問題を抱えているとき、
「本当はどうしたかったの?」
と、聞いてみます。
子ども自身が、本当はどうしたかったかを自覚できていなくても、
「本当はどうしたかったの?」
と聞かれることで、
「え~とね、う~とね、」と話し始め、
少しずつ自分の本心に気づいていきます![]()
子どもが本当にしたかったことが肯定的意図です。
たとえば、お母さんが妹を抱っこしているとき、
お兄ちゃんがどん!とぶつかってきたとしましょう。
お母さんはよろけてしまい、
「何やってるの!あぶないでしょ」
と言いたくなります。
が、そこをこらえて、
「おっとと・・・どうしたの? ママにぶつかって、危なかったね。本当はどうしたかったの?」
と聞いてみてる。
子どもは、うまくこたえられないかもしれなません。
でも、この時のお兄ちゃんの肯定的意図は、
「僕もだっこしてほしい」かもしれない。
「ママ、こっち見て!」だったかもしれません。
肯定的意図がわかれば、
今度同じようなことがあった時に、どうしたらいいのかを一緒に考えて、
いくつかの選択肢を見つけることもできます。
失敗や間違った行動をしてしまったときこそ、
学びのチャンス![]()
NLP子育ては、
お母さんも子どもも幸せになる秘訣がたくさんあります![]()
次回は、9月9日(日)です。