複利賦金表を使う問題は【年賦金】【積立金】
2種類を求める場合に使います。

①年賦金(そのまま数字を読み取る)
②積立金(【そのままの数字】-利率

そのため、積立金を求める場合は要注意です。

それでは、実際の問題に参ります。

【例題1】
 ¥9,513,000を年利率3.5%、1年1期の複利で借り入れ、
 これを毎年末に等額ずつ支払って9年間で完済するとき、
 毎期の年賦金はいくらですか。(円未満四捨五入)

【例題2】
 毎半年末に等額を積み立てて、4年後に¥5,490,000を得たい。
 毎期の積立金はいくらになりますか。ただし、年利率4%、
 半年1期の複利とする。(円未満四捨五入)

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【解答】
・例題1は『年賦金』と書かれているので、
 3.5%、9期の【0.13144601】を使います。

○計算式:¥9,513,000×0.13144601=【¥1,250,446】(答え)

・例題2は『積立金』と書かれているので、
 毎半年なので、年利率4%⇒【半年利率2%】とします。
 4年後⇒【半年×8期】とします。

 2%、8期の【0.13650980】を使います。
 また、2%=【0.02】が利率となります。

○計算式:¥5,490,000×(0.13650980-0.02)
     =【¥639,639】(答え)


積立金の計算方法さえわかれば賦金表の問題は解けますね。

段位の応用問題はとってもボリュームがありますが、
一つ一つ掘り下げてみると簡単に感じると思います。

頑張りましょうね!




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