複利編のブログに照らし合わせて、
『複利終価表』を使うポイントは

ポイント1:【一度の貸借】
ポイント2:【期日末】まで素直に支払う

の2つになります。

それでは、実際にどんな問題文があるのでしょうか?


【例題1】
 元金¥4,500,000を年利率3%、1年1期の複利で5年間借り入れた。
 期日に支払う利息はいくらですか。(円未満四捨五入)

【例題2】
 元金¥640,000を年利率5%、半年1期の複利で4年間借り入れると、
 期日に支払う元利合計はいくらですか。(円未満四捨五入)

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この例題を読んでみると、ポイント1、2に
あてはまることがわかると思います。

では、解き方にいってみましょう!

【例題1の解答】
 手順1:『年利率3%、1年1期の複利で5年間』から、
      複利終価表の3%の5列目の数字を探します。
      【1.15927407】

 手順2:①元金合計を求める場合は、
     元金¥4,500,000×【1.15927407】となります。

     ②利息を求める場合は
     元金¥4,500,000×【1.15927407-1】となります。

 今回は②なので、
 ¥4,500,000×0.15927407≒¥716,733(答え)

【例題2の解答】
 手順1:『年利率5%、半年1期の複利で4年間』から、
     『半年利率2.5%、半年1期の複利で8期』とします。

      複利終価表の2.5%の8列目の数字を探します。
      【1.21840290】

 手順2:①元金合計を求める場合は、
     元金¥640,000×【1.21840290】となります。

     ②利息を求める場合は
     元金¥640,000×【1.21840290-1】となります。

 今回は①なので、
 ¥640,000×1.21840290≒¥779,778(答え)


これは表を使えば解けるので、表のどの数字を使うかを
見分けられれば、簡単に導くことができます。

しかし、表が使えない場合があります。

それについては、次回、説明します。





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