グロス編の【のだっちさん】からの質問に対する回答です。


≪もし、これが1ダース○○円で…となった場合、
どうやったら一番速くできるのでしょうか?

検定の問題は個数の部分は12で割り切れるようになっています。
もし、個数の部分が12で割り切れない時の対処法をお伺いいたします。≫



ちょっと複雑なので、【●基本的な考え方】
統一してしまっていいかもしれないですが、

より、簡略化?した解き方も載せておきます。
自由に選択してみてくださいね。


【例題】ある商品gr539-8-3を購入した。
 1ダース¥2,480とすると代金はいくらですか。
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 前回の計算方法と同様に、総個数を計算すると、
 539×144=77,616
 8×12=96

 より、総個数=77,715個となります。


 
●基本的な考え方:1ダースあたりの価格がわかっている場合、
 総個数×1ダースあたりの価格÷12でいいです。


ポイント1:1ダースあたりの価格が12で割り切れる場合、
 【1ダースあたりの価格÷12=1個当たりの価格】
 を先に計算して、総個数×1個当たりの価格で解答を求めます。


ポイント2:総個数が12で割り切れる場合、
 総個数÷12をした後、1ダースあたりの価格を掛けて解答を求めます。


ポイント3:1ダースあたりの価格も総個数も
 12で割り切れない場合、


 手順1:12を【3,4】、【2,6】などに因数分解して、
 1ダースあたりの価格と総個数を割る数を振り分けます。


 手順2:今回の例題では、1ダース¥2,480の下2桁が4で
 割り切れるので、2,480が【4で割り切れる】ことが確定します。


 総個数の77,715は7+7+7+1+5=27は3で割り切れるので、
 77,715が【3で割り切れる】ことが確定します。


 手順3:2,480÷4=620、77,715÷3=25,905は暗算で計算します。


 手順4:最後に620×25,905=16,061,100と求めることができます。


うーん、なんだかハードルが高そうだなって感じですけど、
よく読むと、理解できる人もいると思います・・・


まあ、【●基本的な考え方】がわかっていれば大丈夫ですよ!



 

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