英検準2級二次試験(面接)、終わりました!

 

 

 

 

ど緊張が面接官にまで伝染して、面接官まで噛んじゃったりして(^^*)

 

 

 

 

会場近くの風景(東京・内幸町)。

 

 

 

 

教本、過去問、CD付き模擬問題など試験教材に、ずいぶんお金を使ってしまったので(たぶん3万円以上)、最後の方は「立ち読み」ならぬ「立ち勉強」。

 

 

 

 

本屋さん、今回だけ!ごめんね~

 

 

 

 

だって面接って、何を質問されるか分からないじゃないですか。

教材で一応「こういう傾向の質問をされる」というのは知れるにしても。

 

 

 

 

そう、そんなところが

パーティーダンスに似てる

と思ったんですよね。

 

 

 

 

どんなリーダーと踊るのか、どんなフィガーを仕掛けられるのか、当日その場で初めて分かる。

 

 

 

 

めっちゃ似てる!!

 

 

 

 

試験後は、歩いて5分の喫茶店へ。

 

 

 

 

リーダーも大変ですよね。

当日その場で、組んだ相手の力量を瞬時に見抜いて

使うフィガーを決める。

 

 

 

 

あるいは、混み具合によっても使うフィガーを変えて・・・

場合によっては、種目まで変えて!

(スローをブルースにするとか)

 

 

 

 

その場その場の状況によって、フォロワーもリーダーも適切な対応が求められるわけです。

 

 

 

 

これってスゴいことよ!?

 

 

 

 

レトロな雰囲気がステキ(銀座 和蘭豆)。
 
 
 

 

フォーメーションもデモも競技も、決まった相手と決まった振付を踊れるので、そういう意味では気がラクです。

(※個人の感想です)

 

 

 

 

もちろん「人に観られる」「評価される」など、別の意味での緊張はありますが・・・

 

 

 

 

100回も200回も練習すれば、あとは「普段やっていることを普段通りに出し切ればOK」と思える。

 

 

 

 

でもパーティーダンスって!

もちろん英検も!

何が出てくるか分からない

から、

 

 

 

 

何が来ても対応できるように、3万円以上も教材にお金を掛けちゃったわけです。

あ、急に英検の話に戻りました。

 

 

 

 

英検もフォーメーションのように、すでに事前に分かっている英文を音読したり、その文章にに対する質問のみされるんならラクなのに・・・

 

 

 

 

って、それじゃ英語の試験になりませんね。(^^;)

 

 

 

 

というわけで今日は

「英検面接、大変だった!」

「パーティーダンスって、改めてスゴい!」

という話でした。

 

 

 

 

英検応援いいねも、ありがとうございました☆

 

 

 

 

 

 

この写真が撮りたくて、この席に座っていた人が帰るのを延々と待った(銀座・外堀通り)。

 

 

 

 

 

 

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