恐らくはこの辺りの対応に、昨年度末から色々と追われた方もいるのではないかと想定する表題の件ですが、XP、ようやくサポート終了となります。

2001年に発売開始されてから、12年と半年。
ひとつのOSのメジャー・バージョンがここまで使い続けられることはMicrosoftですら全く予想していなかったでしょうね。
なんか他にこんなに長くサポートが続けられたバージョンってあるのかなぁ。

多分、今30代にかかるかからないか、って人達は、職場で触ったWindowsクライアントマシンはほとんどの期間がXP+Office 2003で使ってたのではないでしょうか。
私もNT4.0<Windows7<Windows2000<<Windows XPって感じですかね。


Windows XP。


Windows 9x系や、漢字Talkを使っていた人間からすると、NT系OSの安定性をコンシューマ向けOSにもたらしたXPは素晴らしかったです。

そりゃ長期使われるだろうな、と。

仕事で使う分には2000でも良かったんですが、やっぱりWindows 95系よりXP系の方がUIは親切ですよね。
XP及びそのサービスパックで提供したドライバ/サービスは2000年代通してとりあえずXP入れときゃどうにかなる、ってレベルのものとなりましたし。
VistaがXPを代替できなかったのは、それぐらいみんなXPで十分だと感じたことが大きかったと思います。
Windows7に慣れた身では、Windows Aero UIがVistaが出た当時感じたほどそこまで酷いものではなかったと思うんですよね。


ま、Office2003がここまでスタンダードになったのは、2003で十分と言うより、2007でのあんまりなUI変更と、抜本的なファイルフォーマットの変更があったせいが半々でしょうけれど。
(Kingsoft officeがMS Office2007のあとに2003完全互換をうたったオフィススイートをだして、それがそこそこ受け入れられていたのが良い証左)


そんなわけで、別にとりとめもない話でしたが、お疲れさま、ということで。
2月はなりに更新できたので、このまま更新頻度を上げられたら・・・と思ってたら3月になって、ブログだけじゃなくてそもそもWEBから遠ざかっておりました。
仕事の上では相変わらずですが、ちょっとプライベートで色々とばたついておりまして。

さて、新年度、ですね。

前述の通り、ちょっと遠ざかっていたので今日はいろんな方のブログを読ませて頂きましたが、やっぱり、4月から新たな生活を始めるって人の振り返りとか決意とか、そういったものを読ませて頂くと、こっちもちょっと身が引き締まります。
みなさん、頑張ってますね。

私もちょっと気持を新たにして、2014年度を迎えよう。


以上、うん、内容は無いけど、そんなことを思ったので。



夜桜。



ではでは、また。
ここ2週間連続で、凄い雪でしたね。(私は横浜の丘陵部在住)

先週のブログと同じ物言いですが、皆様ご無事でしたでしょうか。

まだ孤立状態にある箇所もありますが、私の所はどちらの週も日曜が晴れて気温が上がってくれたおかげで問題ありませんでした。

先週金曜日は帰宅途中に革靴が災いし、見事に転んで腰を痛打した結果、まだ若干痛みを引きずってますが・・・

さて、その大雪のために土曜日の一般開催が中止となった今年のCP+に、最終日、2/16日に行って参りました。

まだ雪の残る中、パシフィコ横浜は2日分の人出で賑わってましたね。

CP+2014 01


今年のテーマは「より楽しく、より美しく。進化するフォトイメージングテクノロジー」だったそうですが、一般参加で企業の展示ブース回っているだけの私には今年は「今年のテーマはコレだから例年とこういう部分が違う」なんてものが分かるはずもなく。

CP+2014 02


PENTAXのDSLRユーザとしては、余り目玉がない(去年もなかったような)ような気もしますが、ずっと言われていた645Dのアップデート版が登場する模様で、ガラスケース越しに展示がありました。

CP+2014 03

外観はチルト液晶採用以外はほとんど変わりませんが、多少もっさり気味だったらしい動作が小気味よく動作するよう改善されるとのこと。

ま、それよりもなによりも、もうコダックの中判用CCDが調達できないため、そちらの刷新が多分メイン。
話によればPhase Oneのデジタルバックで採用されたものと同じで、CMOSなんだそうな。
SONY製 CMOS 50MPで、PENTAX 645Dと同じ44x33mmを使ったデジタルバックがあるらしいので、多分それなんでしょうね。

現行645Dで撮った写真は(私が、じゃないですよ。こんな高いもの持っていないし)、ポートレートも、大伸ばしした風景写真も、精細かつ深みがあって大好きなので、これからもデジタルの中判は頑張って継続していって欲しいです。


さて、PENTAXのコーナーでは、その他はQマウント用の望遠マクロレンズも展示されていましたが、これもまだ参考出品。面白いところではフィルムデュプリケーターという一眼レフを使用したフィルムの複写装置なんかもありました。写真失敗してて掲載できませんが・・・


それはともかく、せっかくDA★50-135mmなんか持っていったのに、HD PENTAX-DA AF REAR CONVERTERを試してくるのを忘れたこと・・・今回タッチアンドトライコーナーでの初お披露目ってこれぐらいだったのに・・・


あとは、Qをやり始めてからちょっと力を入れている気配のある?カメラ女子っぽいようなそうでもないようなグッズの類の展示がありました。何れもリコーイメージングのオンラインショップで買えます。

CP+2014 04

Qシリーズのホルスターみたいなものと、おなじくQシリーズ向けの、02や06レンズを付けても使える速射ケースみたいなのが可愛いですね。
個人的には、上の写真の奧に映っている、ニコンのタンブラーみたいに気合いの入っていない、ゆるーいデザインのDAレンズマグカップがお気に入り。
買おうかなぁ。


さて、話は突然変わりますが、リコーイメージングのコンパニオンさんの衣装が例年と違っていました。
2011年のペンタックス時代、2012年の合同ブース、2013年のペンタックス・リコーイメージング時代のいずれも白をベースに赤をあしらったデザインで、比較的かっちりした衣装であったのに、今年はなぜかえらくカジュアルな格好でした。

こんな感じ。

CP+2014 05

こういうところでもペンタックス時代のイメージを払拭しようと・・・とか穿った見方をしてしまいますが、リコーのCIがそもそも白地に赤なので、まあ、いくら何でもそれは穿ちすぎか。


さて、他にもキャノン、ニコン、シグマとかあとバッグを見にHAKUBAとかいろいろ巡ったんですが、リコーイメージングの記事だけで長くなったので、今回一番印象に残ったブースであった、オリンパスについて。

昨年までは、どちらかと言えば可愛い小物とPENシリーズを沢山置いて、カメラ女子が友達や彼氏とタッチアンドトライする・・・ってな感じ全開のブースだった(※あくまで個人の印象です)んですが、今年は気合い入っていました。

他のメーカーも、自社製品の試し撮りに専用の区画を儲けて、そこにモデルさんを歩かせて・・・ってやってたんですが、オリンパスの今年のそれはかなり充実したものでした。

ブースの中心の大半と言っていい面積をステージに使用し、4方向にそれぞれOM-D、つまりE-M1、E-M5、そして新製品のE-M10を潤沢にずらっと配置、モデルさんも方向別に4名、それもなんとなく歩いたり経ったりしているわけではなく、常にポートレートとして映えるような表情、ポーズを作り続けていました。

CP+2014 06

これは当たり前といえば当たり前ですが、ステージ上のライティングもばっちりで、カメラをしっかり構え、ファインダーを覗いてシャッターを押せば、誰でも(私でも)それなりに、おっと思える綺麗な写真が撮れます。

繰り返しますが、それ自体は他のメーカーのブースでもやっていることではあるのですが、なんというか、これまで明らかにM4/3が中心になっているにも関わらず、

「いやいや、しっかり写真やりたい人にはうちは4/3もちゃんと続けますよ」

と言っていた状況にきちんとケリを付け、E-M1という素晴らしいカメラを出し、なによりレンズもM.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PROという、いわゆる松レンズ相当のM4/3マウントのレンズもきちんと提供してきて、

「いままで確かに少し半端だったかもしれませんが、でもコレからうちは本気ですよ!皆さんも本気でうちの製品を使ってください!」

と言いたい、伝えたいというのが分かる展示内容でした。

なお、私はその体験コーナーでE-M1&12-40mm F2.8を使ってたのですが、12-40 F2.8、恐ろしく写りが良かったです。

同じモデルさんの写真をもう一枚だけ。
何れもレタッチはしていますし、これはリサイズだけじゃなくてトリミングもしてますが。

CP+2014 07


以上、今年のCP+の感想・・・にはなってないけど、まあ、日記でした。
えっと、うん、リコーイメージング、頑張ってくださいな。


ではでは、また。