前回の記事で「最近めっきり夏ですね」とか言っていたのに、もう11月ですよ。
日差しが強い日を「ちょっと汗ばむぐらい暖かい」みたいな物言いですよ。
そりゃ日本シリーズも終わりますし、阪神も衝撃の幕切れで日本一逃しますよ。

うーん、西岡はやっちゃったなぁ、とは思うけれども、あそこでゴロになるボール球に手を出したこと自体を責めるならともかく、守備妨害とられたことであそこまで彼一人シリーズ敗退の戦犯扱いする風潮もまた違うような。
なんかスッキリしない終り方になって、やり場のないモノをぶつけたくなるのも、これまた分かりますけれどね。私もそうだし。


えーっと、そうではなくて。


ああ、ほんと、今年の夏は夏っぽいこと何にもしなかったなぁ・・・と。


てなわけで、お出かけも何もしていないアウトドアな話題の乏しいForlyの徒然日記、前回に引き続きスマートフォンだとかソレ系の話題です。



私ことForlyは携帯電話関連の開発を今のところ主な生業としているので、一応最新の環境に触れつづけておくために手持ちのAndroid機は毎年のように買い換えております。
が、iPhoneは2年に1回、縛りが解けてから更新のみで、iPhone 4SもiPhone 5Sも購入していません。

iOS機は2つ前の世代ぐらいまでは最新OSがまともに動くので、あまり買い換える必要性を感じないんですよね。
(そもそもメジャーアップデートにほぼ対応しない、マイナーアップデートも運次第っていう日本国内でキャリアから売っているAndroid機との、そこが大きな違い)

これまで使っていたiPhone 5もまだまだ現役な感じだったので(ちょっとiOS8は重たかったけれど)、そのまま使い続けて来年"s"世代に手を出してみようかな、とも思っていたのですが・・・


だがしかし、です。


前回の記事の通り、夏にAndroid端末をシャープのSH-04Fという、5.4インチ、1920×1080ドットの、まあ、昨今の流れにまんまと乗ったデカい画面の端末に更新したんですが、そうするとですね、4インチ画面のiPhone 5、全然使わなくなっちゃったんですよ。


別に動画もそこまでスマートフォンでは見ないんでけど、普通に使っていても画面が大きい、画面が広いとブラウジングが格段に楽なんですね。
iPhone 5の4インチの画面でも解像度は1136×640あるので、スマートフォン用サイトで「狭い」と感じることはないハズなんですが、やっぱり5.4インチ、長辺1920ドットのサイズから4インチのサイズに持ち帰ると、同じレイアウトならやはり文字の小ささ、文字を同じぐらいの大きさとした場合はレイアウトの狭さがストレスになります。

結果、Android機はビジネス用、iOS機はプライベート用で回線自体は使い分けてたんですが、端末してのiPhoneの方は休日もほとんど触らないという状態に・・・

「これじゃ2機種持っている意味ないな」

と思って9月に発表、発売された2014年版のiPhoneに機種変しました。
思い立った動機が前述の通りなので、選択肢はiPhone 6 Plusのみ。


んー、まあ、各所で言われているとおり、でかいんですけれどね。


狭額縁と言うこともあって、SH-04Fは普通のスマートフォンとして使えますが、ディスプレイ外のサイズの大小など知らぬ、通じぬのiPhone 6 Plusは流石にGalaxy Noteとかと同じファブレット感覚で使うことになります。
いろいろなレビューサイトを見ても、直接か言外かはともかく「このデカさはないよな・・・」
って感想ばかりでしたし。


てなわけで写真です。

iOS端末更新 01


デカイです。


後ろのiPad Air 2と比べてもその大きさが分かると思います。


・・・


あ、はい、iPad Air 2も買いました。

2011年から3年間使い続けたiPad2でしたが、流石にiOS8が重すぎたので(とくにメモリが512MBがもう無理だった)、泣く泣く買い換えました。

Air 2、軽いです。

重さもiPad2が601g(WiFi版)→437g(同じくWiFi版)なので、iPhone 6 Plus 1台分に迫る勢いで軽くなりました。
動作も、はっきり言ってiPhone 6 Plusよりも軽いです。やっぱりiOSもそろそろメインメモリ2GBいるんじゃないかなぁ・・・(iPad Airは実装2GB、iPhone 6/6 Plusは1GB)


iOS端末更新 02
結構ランドスケープモードが"使える"iPhone 6 Plus。iPad miniを使わなくなったという感想があるのもなんとなく頷ける。iPad miniを所有したことはないが・・・


さて、iPhone 6 Plusに話を戻すと・・・っていっても、もう11月、世間様のレビューサイトで沢山の評価が出ているので、今更書くことはあんまりありません。

画面が見やすいのは前述の通り。カメラ画質が良くなったというのも、以外と手ぶれ補正がキチンときいてるってもの、特に異論は無くその通りだと思います。

あ、世間の評価通りという部分で一番思ったのは、手で握り込める大きさじゃない、表面加工がさらさら、丸みを帯びたエッジ、3拍子で、とにかくするするすべり落ちますね。
私はもう購入してからケースを買うまでに3回、胸の高さから地面にずるべたーん!と落としました。


レビューサイト等であまり触れられていない評価の部分で書いておきたいのは、その重さ。

172g、重いです。

電車などで、ずーっと片手に持って使っていると、意外と手首に来ます。
154gのSH-04Fではそこまでは感じなかったので、150g近辺が一つのボーダーなのでしょうか。
単純な重量に加え、サイズの割には持ちやすいSH-04F、上記の通り非常に持ち辛いiPhone 6 Plusってことも感覚に対して割と大きく関係しているとは思いますが。


iOS端末更新 03
画面サイズがほとんど変わらないのに、この写真の見た目以上にサイズの異なるiPhone 6 PlusとSH-04F(ちょっと下からのあおりになっているため)。重い方が上下に長いってことも重さの感じ方、持ちやすさに関係している・・・かな?


そういうわけで、今は個人的にはiPhoneで初めてストラップ利用可能なハードケースを導入、フィンガーストラップで引っかけて持つことで、落下防止、持ちづらさの改善を図ってます。
コレは正解で、落とす落とさないはともかく、割と手首が疲れなくなりました。



えー、そんな感じの購入報告でした。


さんざんっぱらデカいデカいと書いてますが、iPhone 6 Plus、その大きさは常用したら(もちろん人によると思うが)慣れますよ。
4.7インチの無印6はともかく、もう4インチのiPhone5系には戻れないな、というのが正直な感想です。

重さは前述の通り、手の握力だけで保持しないという対応をとってから割と体感的には改善されたので、あとの不満は、iPhone 6 Plusの解像度に対応したアプリがまだまだ少ないということでしょうか。
それなりに売れている模様(日本だけか?)なので、開発者/開発社の皆様、どうぞ宜しくお願いいたします。


それでは、また。