そういえば、10/9~10/10と、F1日本GPの観戦に三重県は鈴鹿サーキットまで行ってきました。
もう結構前の話になるけれど、自己ログとして記録しておきます。
えー、毎年WRCしか追っかけていない私なのですが、今年はなぜかF1をずっと見ています。
前半戦はレッドブル vs マクラーレン一騎打ちか?と思っていたのですが、後半になってマシンの開発が進むと、フェラーリの競争力がぐーっと上がってきて、みつどもえの様相を呈してきました。
特に、2010年からはポイントシステムががらっと変わり、1位と2位とのポイント差が大きく開いたことにより、終盤ではドライバーズ・チャンピオンシップが本当に混戦になってきて、本当に面白いシーズンになってます。
また、前半戦はマシンの信頼性の低さからずっとリタイアが続いてきた小林可夢偉が、マシンの開発が進むにつれどんどん速さを見せてきているのも興味深くなっている要因のひとつ。
そんなわけで、「うむ、今年は鈴鹿に行ってみてもいいかもしれない」と思い(Twitterで三重県在住のフォロワーさんと話している内に自分の中で盛り上がってきた)、チケット取って行ってきました。
10/8(金)の夜、仕事が終わってから、深夜の東名を、一路西へ。
途中SAで仮眠をとりながら、翌土曜日に鈴鹿入り。
しかし、天気はあいにくの大豪雨。
結局その日の予選は中止となりました。
10/10は一転快晴となったため、午前に予選、午後に決勝という変則的な形で開催。
私は決勝から鈴鹿サーキット入りしました。
レースが始まる前にクラシックカーによるパレードラン。
ちょっとここからは写真を織り交ぜてみます。

とにかくスタンドからの歓声が凄かったベッテル。
日本人はみんなベッテル好きなんですね。うん。
まあ、彼は鈴鹿では速いですしね!

後半戦を盛り上げている主役、アロンソ。
乗っている車ももちろんフェラーリです。

そして、やっぱり鈴鹿での最大の歓声を浴びるのは、可夢偉。
山本左近も多くの声援を受けていました。
彼はF1のレベルにレギュレーション以外は殆ど達していないマシンを懸命に操り安定した走りを見せてくれているので、もっと良いマシンに乗っているところを見たいですね・・・
どこか日本企業が彼のサポートスポンサーになってもらえないだろうか・・・
決勝は、フロントローにレッドブル勢、ベッテルとウェバー。
やっぱりレッドブルのマシンは鈴鹿とは相性がよいようです。
スタートは、直後に4台がクラッシュし、オープニングラップでSCが入る波乱含みの展開。
そしてそのレースは、事前の予想通り、ずっとレッドブル勢がリードし続けました。

圧倒的な安定感を見せた、セバスチャン・ベッテル。

ベッテルとのバトルも起こらず、1-2体制を、これまた安定的に維持したマーク・ウェバー。

レッドブル有利のコースにおいて、果敢に攻め続けるフェルナンド・アロンソ。
おおむねこの3台のトップ3は、トラブルが起こらない限りは覆らない感じで進む中、可夢偉はホームグランプリの期待に応えるパフォーマンスを見せてくれました。
常にポイント圏内でレースを勧め、タイヤ交換時のピットアウトでポイント圏外となりますが、ここから終盤にかけてが可夢偉の本領発揮!

とにかく、鈴鹿の、別に抜きやすいわけじゃないヘアピンで素晴らしいオーバーテイク。
私はヘアピンの直前の立体交差下の席で観戦してたんですが、まあ、しかけるしかける。
観客沸きまくりで、ちょっともう、サーキット全体が熱くなってましたね!
結果、可夢偉より上のポジションのマシンのリタイアもあり、最終的には7位入賞。
6位のシューマッハとのバトルも期待しましたが、これはちょっと届かなかったな。
てなわけで、最終的にはベッテルがポール・トゥ・ウィンとなりました。
公式リザルト
http://www.formula1.com/results/season/2010/839/6795/
熱いレースを見せてくれた可夢偉には、サーキット中から拍手が送られていました。

さて、その後はまた深夜に東名飛ばして変える予定だったのですが、10日は気温が上がって日差しもきつい中での観戦だったこともあり、大事をとって急遽もう一泊。
次の日の日中に渋滞に揉まれながら(3連休の最終日だったので・・・)帰りました。
余談ですが、初めてのF1観戦でしたが、同時にレースを写真で撮るというのも初めてでした。
普段風景と静物しか撮らないので。
で、動体撮影はとってもとっても難しいのね、ということを痛感しました(笑)
「F1だと基本は1/125秒で流し撮り」らしいのですが、まあ、流し撮りなんてするのは殆ど初めて(たまに列車を撮るときにするけど、スピードが違う)で、まったくお手上げでした。
普通に撮れるのは1/640秒までで、1/40秒0、1/320秒なら歩留まりはなんとかかんとかあがりますが、1/250秒になると殆ど失敗の中に幾つか成功があるぐらいで、1/125秒なんてまるで勝負になりませんorz
でも、やっぱり1/640とかで撮っていると全然スピード感が無くてしょんぼりな写真になるので、必死で1/400秒~1/250秒で頑張ってました。
あとは、歩留まりがあがらない理由としては・・・K-7のAF-Cがまるで役に立たないのが辛かった(笑)
「ペンタックスは動体はまるで駄目」ってのはよく聞く風評ですが、この日までは全然実感としては感じてなかったんですよ。でも・・・「ああ、なるほど、コレか」と。(笑)
また、ちょっと55-300ではレンズ性能的にもきつかったですね。
だからみんなサンヨンとか買うんだなぁ・・・
まあ、前述の通り、以上は余談。
初のF1観戦だったけれど、とても盛り上がりました。
とくに、鈴鹿サーキットがF1日本GPを「お祭り」として盛り上げる演出をちゃんとやってくれて、観客もそれにちゃんと乗っかっているのが良かったですね。
観戦人数自体は土曜日の荒天、2009年まででの日本チームの撤退による企業関連者動員が無くなったこともあり、伸びなかったみたいですが、現地ではそれは全然感じませんでした。
来年はブリヂストンの撤退もあり、さらに厳しいと思われますが、是非鈴鹿での開催は維持して欲しいです。
私も来年も予定があえばまた参加したいですね。
ではでは、以上、F1GP観戦参加日記でした。
もう結構前の話になるけれど、自己ログとして記録しておきます。
えー、毎年WRCしか追っかけていない私なのですが、今年はなぜかF1をずっと見ています。
前半戦はレッドブル vs マクラーレン一騎打ちか?と思っていたのですが、後半になってマシンの開発が進むと、フェラーリの競争力がぐーっと上がってきて、みつどもえの様相を呈してきました。
特に、2010年からはポイントシステムががらっと変わり、1位と2位とのポイント差が大きく開いたことにより、終盤ではドライバーズ・チャンピオンシップが本当に混戦になってきて、本当に面白いシーズンになってます。
また、前半戦はマシンの信頼性の低さからずっとリタイアが続いてきた小林可夢偉が、マシンの開発が進むにつれどんどん速さを見せてきているのも興味深くなっている要因のひとつ。
そんなわけで、「うむ、今年は鈴鹿に行ってみてもいいかもしれない」と思い(Twitterで三重県在住のフォロワーさんと話している内に自分の中で盛り上がってきた)、チケット取って行ってきました。
10/8(金)の夜、仕事が終わってから、深夜の東名を、一路西へ。
途中SAで仮眠をとりながら、翌土曜日に鈴鹿入り。
しかし、天気はあいにくの大豪雨。
結局その日の予選は中止となりました。
10/10は一転快晴となったため、午前に予選、午後に決勝という変則的な形で開催。
私は決勝から鈴鹿サーキット入りしました。
レースが始まる前にクラシックカーによるパレードラン。
ちょっとここからは写真を織り交ぜてみます。

とにかくスタンドからの歓声が凄かったベッテル。
日本人はみんなベッテル好きなんですね。うん。
まあ、彼は鈴鹿では速いですしね!

後半戦を盛り上げている主役、アロンソ。
乗っている車ももちろんフェラーリです。

そして、やっぱり鈴鹿での最大の歓声を浴びるのは、可夢偉。
山本左近も多くの声援を受けていました。
彼はF1のレベルにレギュレーション以外は殆ど達していないマシンを懸命に操り安定した走りを見せてくれているので、もっと良いマシンに乗っているところを見たいですね・・・
どこか日本企業が彼のサポートスポンサーになってもらえないだろうか・・・
決勝は、フロントローにレッドブル勢、ベッテルとウェバー。
やっぱりレッドブルのマシンは鈴鹿とは相性がよいようです。
スタートは、直後に4台がクラッシュし、オープニングラップでSCが入る波乱含みの展開。
そしてそのレースは、事前の予想通り、ずっとレッドブル勢がリードし続けました。

圧倒的な安定感を見せた、セバスチャン・ベッテル。

ベッテルとのバトルも起こらず、1-2体制を、これまた安定的に維持したマーク・ウェバー。

レッドブル有利のコースにおいて、果敢に攻め続けるフェルナンド・アロンソ。
おおむねこの3台のトップ3は、トラブルが起こらない限りは覆らない感じで進む中、可夢偉はホームグランプリの期待に応えるパフォーマンスを見せてくれました。
常にポイント圏内でレースを勧め、タイヤ交換時のピットアウトでポイント圏外となりますが、ここから終盤にかけてが可夢偉の本領発揮!

とにかく、鈴鹿の、別に抜きやすいわけじゃないヘアピンで素晴らしいオーバーテイク。
私はヘアピンの直前の立体交差下の席で観戦してたんですが、まあ、しかけるしかける。
観客沸きまくりで、ちょっともう、サーキット全体が熱くなってましたね!
結果、可夢偉より上のポジションのマシンのリタイアもあり、最終的には7位入賞。
6位のシューマッハとのバトルも期待しましたが、これはちょっと届かなかったな。
てなわけで、最終的にはベッテルがポール・トゥ・ウィンとなりました。
公式リザルト
http://www.formula1.com/results/season/2010/839/6795/
熱いレースを見せてくれた可夢偉には、サーキット中から拍手が送られていました。

さて、その後はまた深夜に東名飛ばして変える予定だったのですが、10日は気温が上がって日差しもきつい中での観戦だったこともあり、大事をとって急遽もう一泊。
次の日の日中に渋滞に揉まれながら(3連休の最終日だったので・・・)帰りました。
余談ですが、初めてのF1観戦でしたが、同時にレースを写真で撮るというのも初めてでした。
普段風景と静物しか撮らないので。
で、動体撮影はとってもとっても難しいのね、ということを痛感しました(笑)
「F1だと基本は1/125秒で流し撮り」らしいのですが、まあ、流し撮りなんてするのは殆ど初めて(たまに列車を撮るときにするけど、スピードが違う)で、まったくお手上げでした。
普通に撮れるのは1/640秒までで、1/40秒0、1/320秒なら歩留まりはなんとかかんとかあがりますが、1/250秒になると殆ど失敗の中に幾つか成功があるぐらいで、1/125秒なんてまるで勝負になりませんorz
でも、やっぱり1/640とかで撮っていると全然スピード感が無くてしょんぼりな写真になるので、必死で1/400秒~1/250秒で頑張ってました。
あとは、歩留まりがあがらない理由としては・・・K-7のAF-Cがまるで役に立たないのが辛かった(笑)
「ペンタックスは動体はまるで駄目」ってのはよく聞く風評ですが、この日までは全然実感としては感じてなかったんですよ。でも・・・「ああ、なるほど、コレか」と。(笑)
また、ちょっと55-300ではレンズ性能的にもきつかったですね。
だからみんなサンヨンとか買うんだなぁ・・・
まあ、前述の通り、以上は余談。
初のF1観戦だったけれど、とても盛り上がりました。
とくに、鈴鹿サーキットがF1日本GPを「お祭り」として盛り上げる演出をちゃんとやってくれて、観客もそれにちゃんと乗っかっているのが良かったですね。
観戦人数自体は土曜日の荒天、2009年まででの日本チームの撤退による企業関連者動員が無くなったこともあり、伸びなかったみたいですが、現地ではそれは全然感じませんでした。
来年はブリヂストンの撤退もあり、さらに厳しいと思われますが、是非鈴鹿での開催は維持して欲しいです。
私も来年も予定があえばまた参加したいですね。
ではでは、以上、F1GP観戦参加日記でした。