このように連日訃報で日記を記さなくてはならないのは大変残念で悲しいことなのですが、昨日も私が大変憧れていた方がひとり、亡くなりました。



■上田現、永眠

http://www.barks.jp/news/?id=1000038462&m=jpop


現ちゃん・・・

上田現さんは、LA-PPISCHの元キーボード担当で、最近では自らの音楽活動のほか、他のアーティスト(元ちとせさんなど)に楽曲提供するなどの活動を積極的に行ってきていた方です。


上田現


以前に別のところ(mixiですが)でも書きましたが、私の若く、多感な時期に、音楽の興味の方向性に大きく影響を与えたアーティストのひとつ、というか私がバンドというものに初めて興味を持ったのは、LA-PPISCHのその鋭い音楽性に刺激を受けてからでした。


昨年LA-PPISHがデビュー20周年のライブをやったとき、最終公演以外は「腰痛がひどく、ステージをこなせない」ことを理由に参加を辞退していました。
本人のウェブサイトでもそのように日記に記していました。
しかし、そのときは既に癌に侵されており、そのことを伏せ、腰痛ということにしていたそうです。。。


そのライブツアーの最終公演、SHIBUYA-AXでのライブ、彼はその日だけということで参加しました。
今思えば、既に状態は悪かったのでしょう。
そのときはまさかこんなことになるとは思いませんでした。


「現ちゃんが参加するのか、これは凄い!また来年もやってくれるかもしれない!」


ぐらいに思っていました。


当日ライブに言った観衆の誰もが、想像もしていなかったでしょう。
わかっていれば、私もどんな手段を使ってもチケットを手に入れ、現ちゃんの姿を見に行ってました。

彼がどんな想いでそのライブに参加したのか。
想像することはできませんが、病魔への克服へ、期する所はあったと思います。


今は本当に残念でなりません。
まだ47歳の若さです。
これからも多くの楽曲を、そしてアーティストを世に送り出してくれたはずでした。


心より、お悔やみを申し上げます。
合掌。