○初挿入(前編)
紀子と時間通りにあった。7:15分、某百貨店の従業員口に車で乗り付け、しばらく出口に目を向けて待った。人の波の中から紀子の姿が見えた。でも気付かない。携帯を片手に探してるようだった。すかさず電話した。俺「お疲れ、ここから見えてるよ。」紀子「何処?車なんだっけ?」俺「プジョーのワゴン。」紀子「あっ、分かった。」そう言って駆け寄って来て、助手席のドアが開いた。
制服を入れた大きな鞄を、馴れた手付きで後ろの席に置きにっこり笑って、「お待ちどう。さ、ビールビール。」初めてのデートだから、いつもの居酒屋よりも一寸賓のいい和食屋へ。車の中で、紀子はひたすら喋ってる。テンション上がってる様に見えた。
店に着いて、ビールで乾杯。何品か食事がてらのつまみを頼み、会話が盛り上がる。化粧部員達の裏話や、変なお客の話。下ネタも。お互い日本酒に軽く手を出し、ほろ酔い。二時間ほどその店で呑んで、退店。車に乗り、駐車場で俺「まだ大丈夫?」紀子「大丈夫だよ。明日休みだし。」この時に俺はいろんな意味で確信した。冗談で俺「じゃぁ、キスして。」紀子の表情が少し変わり、黙って顔が近づいて来て軽く口にキス。思はず、濃いキスをし返した。俺「もう一軒行くか。」紀子「うん。」車の中が少し、やんわりした空気が。
車を走らせ、滅多に行かない知り合いのバーへ。近くの駐車場に車を止め、店まで徒歩。自然と手を繋いでいた。店に入り軽く呑み。前の店では話さなかった、ちょっと突っ込んだ話。紀子について分かった事。
などなど。11時ぐらいに店を出た。やっぱり手は繋がっていた。車に乗り、駐車場の暗闇の中またキス。キスしながら胸に手をやり、確認。抵抗なく揉めた。次の瞬間、俺「泊りに行くか?」紀子「えっ、どこに?」俺「ホテル。明日休みだろ。いこ。」紀子「うん。」
車を走らせ10分。小奇麗なビジネスホテル風の”ラブホ”到着。綺麗な大理石のフロントでチェックイン。エレベーターでキスしながら、6階の部屋へ。内装もイヤらしくなく、シンプルな部屋。間接照明がいい具合の薄暗さを作っていた。二人で備え付けのソファーに腰掛け、速攻キス。紀子のブラウスのボタンを外し、ブラの上から胸を揉んだ。ブラの間から手を入れ、乳首を人差し指と中指で軽く挟んだ。ブラウスを脱がせて、ブラも取った。大きめの胸。首筋から徐々に胸を舐めていった。俺の右手は、紀子のタイトスカートの中に手を入れた。でもストッキングが邪魔だった。俺は上半身を脱ぎ、紀子のスカートを脱がせてストッキングも脱がせて、下着一枚に。上下お揃いの水色のレース下着。俺もパンツ一枚に。また紀子の横に座り、キスしながら胸を揉み、その手を徐々に下着の中に。俺の指が紀子のブッシュに届いたその瞬間、紀子が「シャワーしていい?」納得。「じゃ、俺も。」紀子は胸を揺らしながら小走りに風呂場へ。
風呂場に入った時には、それまでの”今からします”みたいな淫靡な空気とは違い、吹っ切れたかの様にはしゃいでた。初めて見る紀子の全裸。細身の割には、骨盤の張った腰。俺も半勃起状態の裸体。シャワーを浴びながら抱きつき、キス。紀子のお尻を揉みながら、勃起。紀子の手が俺の勃起したモノを優しく握ってきた。俺も揉んでいたお尻の手に液体石鹸を手に取って、紀子の体を撫で回した。紀子の手にも石鹸を付けて、お互いの体を洗った。紀子「顔、洗っていい?別人になるかもよ。(笑)」そう言って、備え付けのクレンジングを洗面台に取りに行った。俺は先に出る事にした。
長くなりそうなので、続きは明日。文句あるか?