脱白髪染めという言葉は今後流行ります


私達も最近よく使う言葉です


どういう事かというと、白髪を隠すだけは


辞めましょう。


白髪を活かすカラー、それは白髪染めのと言わな


いですよ


というメッセージなのです


例えば美容院に行って、白髪を染めて欲しいとい


う注文は白髪を明るくして欲しいなどに


変わるのです。


例えば


白髪を染めて1ヶ月後伸びた部分が気になります


よね、早い方で3週間だったり、、、


白髪を隠す染め方なので当然麻薬のように


せざるを得ないって感じですよね。


白髪染めだけを使うとそうなってしまい


1ヶ月ぐらいで1センチ伸びてその伸びた髪が


目立つので、気になるという流れですよね。


脱白髪染めというのは隠すではなく


活かすカラーなのです。


どういうこと?


まだ、わからないですよね


1ヶ月たっても気にならないカラーのことです。


地毛と白髪との差をなくし、3週間ぐらい経つと


馴染んで見えるやり方なのです。


写真を見て下さい




こちらのカラーは白髪染めのの薬は使わず染めて


2ヶ月弱たった写真です。


本日、カラーとカットのオーダーで同じく


隠すカラーではなく活かすカラーを施術。




ちょっとわかりづらいですか?


少しチラッと白髪のようなものが見えますよね。


外で撮った写真の方がわかるかな?



こんな感じになるのです。


この感じなら白髪が生えても違和感あまり感じな


いと思います。


もう1人の写真は


ブルーを希望の方で白髪にブルーを入れ透明感が


出ています


こちらが染める前




アフター



どうですか?


わかりづらいかな?


今後も写真を多く載せて、脱白髪染めのカラー


やるキッカケになれば嬉しく思います。


では。