NHKの大河ドラマで放送中で私も
ファンの1人です。
『論語と算盤』は私の本棚にこっそり
ある本でしたが、読んでなかったのです
読んでみるとやはり引き込まれるし
今の時代にピッタリの本だと思います
明治維新の時代に着物から洋服に変わり
全てのことが西洋に対する憧れなど
生活様式が様変わりする時代の中で
現在の世の状況と似ていると感じました
『物質文明の進歩が人格を退歩させた』
とある部分がいかにもと思います
自動化、IT、簡素化、効率化を求めて
無駄な努力をしない
それだけを求めていくと人格、道徳心などが
おろそかになり、進歩がなくなると、、、
気に入ってる文章があります
『習慣は老人になってもやはり重視しなければな
らないと考える。青年時代に身につけた悪い習慣
でさえ、老後の今日になって、努力すれば
改められるものなのだ』
この文章で、いつも新たな気持ちで物事に
取り組み、今更ではなく、今日からでも
改める心を持って引き締めていこう!
と
少し思わせてもらえました。
もう一つ
『親切に見える不親切』と題して
雛がふ化しようとしての卵の殻からでられないのをみて、親切な子供が殻を剥いてやった。ところが、かえって雛は死んでしまったというのだ。
大人が子供に対しても、早くから手を差しのべ
ないようにしたいものです。
