おこがましいのですが、10年ぶりのコンテスト

出場で、受賞を目指し取り組みました

自分の技術とセンスがどのぐらい通用するか

試したかったし、緊張感持って挑みたかった

モデルさんは中学生、誰がみてもわからない

素材はバッチリですが、この三連休中に仕込むし

かないので、パーマはかけられずカラーとカット

で勝負した

結果、審査員には見向きもされず、自分の

立ち位置が大体わかった

それでも充実感、達成感は感じることが出来た
 
やりきった。

コンテストってそういうものです。 

選ばれたら自信に繋がるし、選ばれなくても

またチャレンジしたくなる

「振り切った駄作」を目指し

また、チャレンジします❣️









サイドにいるのは姪っ子のなつき。

メイクと衣装を担当してくれました。