年に2回、同じ釜の飯を食べている仲間と会える日

指針書の会の全国大会はそんな場


名古屋の方々が企画を考えていつも盛り上げてくれて

この仲間から頂いた言葉

指針書の作成に尽力してくださった先輩たちの

行動を引き継いでいく

それがこの会の醍醐味です

自分のことはほぼわからないのに

他の人のことは見える

不思議だけど現実はそんなもの

それを素直に聞き入れ、自分の懐に入れたものだけが

成長していく

そう信じて、やり続けています。