何が言いたいかと申しますと

私の育った時代は、洋服は現金がなくても

30回払いでDCブランドを買っていた

物もそれ程大切にせず、壊れたら買う

先輩たちは後輩に奢るのは当然と考えていて

1年目は飲み代を払ったことなどなく

2年目には後輩に奢ったりしていて

やはり上下関係はしっかりとあった

車もノーマルではなく地元に残った連中は

自分の愛車を持つのが何よりもの自慢のネタで、

ディスコなども男性は倍の料金払っても

そこに女の子が居れば、バンバンお金を使ってた

給料は使うもの、貯めるものとは1ミリも

考えたことがない(これは私だけかな?)

そんなバブリーな時代に生きたおじさんと

今の若者とは価値観がまるで違う

それが当たり前と思って付き合わないと

意思の疎通どころか、距離など縮められんのです

という事で、価値観の違う若者の意見をもっと

聴いて理解して見守る事が、若者を活かす

事に繋がるんだと思う。

ふと思ったことを書いた。