手八丁口八丁出来るのが、美容師の器量お客様にもっとキレイになってもらうにはお客様と二人三脚しなくてはいけません技術で形を作り、その後の髪に対するお手入れは自分で(お客様)髪をキレイにする意識が無いといつもキレイになれないのですそうなって行くためには、我々も伝え方の勉強をしなければいけないのですということです、朝少しの時間でロープレの練習をしているんです