一年に2回高校時代の飲み会がある
その他小間切れで1回~2回の飲み会に参加する
50になれば、いつまでも学生気分なはずはない
と思いきやまるでタイムスリップしたかのように安心感漂う空気の中で高校時代に戻れるのだ
ここ最近発覚したことがある
同窓会に来るメンバーに改めて3年の時のクラスを言い合うと皆バラバラなのだ
不思議だな
しかも高校時代に一言も喋らない人と
何故か50才になり同級生と言うだけで
意気投合してしまう
それだけ高校時代と言うのは儚いものだったかなぁ?と思います
人生はわからんことばかり
またいつものように老化の話からスタートする同窓会
いつものようにすぐ忘れる・・・。
