先日テレビで剣道のコーチが中学生に蹴る、殴るの体罰の映像がでました


あれは体罰じゃなくて、ストレスを生徒にぶつけてるだけの事


コーチのイライラ解消にしか見えない


昔の体罰30年ぐらい前は確かに今回のような人もいなくはなかったが


いいか叩くぞ!と目で訴えていたように思います


愛情をもって接すれば感情で何回も蹴る、殴るはしないと思う


私自身小学5年頃、女の先生に往復ビンタを受けたこともあり、その時は


感情でビンタされたので、ずっと「傷」として残っていました


肝心なのは主役が「自分」ではなく


コーチ、先生なら


主役は「生徒」なのです


経営者なら


主役は「従業員」なのです


世のリーダーたちは自分の役割を自覚する必要があると感じた


事件でした!!