5年前、スタッフの岩田が「たばこ辞めるの賭けません?」ときた。

いいよ!とすぐに返事。

そろそろ辞めないとと思っていたので、絶対勝つ意気込みで聆

負けたら?

寿司をおごる

これにはモチベーションがピーク

絶対勝つ囹

何が何でも止めてやる。

2~3人参加したのですが、1週間後みんなに「どう?まだ続いてる」

と聞いたところ、えっまだ吸ってないんですか?

なに??

私以外の人はすでに裏で吸っていた殮

じゃ言ってよー說とちょっと怒りぎみ

ということで、それを機にたばこを止めることができました。

寿司のことは誰もふれず・・・

別にスタッフにおごってもらいたいなんてカケラも思ってないのですが

それよりも

何よりも

たばこがこんなにスムーズに止めれるなんて夢のようです。

たばこ代はそれ以来、右肩上がりに上昇中

今幾らかまったく興味ないのですが、お金払って体に毒入れて

メリットないのに。

肌荒れるし、洋服にしみつくし、歯も黄ばむし獵

あの時誘ってくれた岩田に感謝!

あれから5年賭けたスタッフ全員未だ止めれません。

その中で、やはり岩田は止めに取り組んでいて悪戦苦闘らしい

のです。

一人で止めてしまってごめん嶺

でも誘ってくれてありがとう囹秊