中学~高校性の6年間はほぼバスケ三昧の毎日でした。
授業中はどうしたらチームが強くなれるか?ばかり考えていました。
高校生の頃、ドラマで「金八先生」を見て先生って職業いいなぁと
思い始め、得意の体育で先生になろう!って思って大学進学を高3の夏まで、思い描いていました。
しかし夢を断念するできごとがあり(膝の手術)進路を1から考えなお差なければならなかったのです。
一番得意なことを仕事にするっていたって単純なんですが、やはりそれが一番正直な気持ちなんですねぇー嶺
今あの時大学受けていたらどうなったのでしょうか?
それを思うと、これからの人生も右にいくか?左にいくかで?まったく出会う人が変わってきてしまうんです怜
結構怖い気もしませんか?
いつも正しい判断ができるわけないけど、自分の判断に悔いは残さないように生きていきたいですよねーーー秊連