高校三年のころに読んで深く感銘した本があります。

矢沢永吉の「成り上がり」說

この本は東京で一人暮らしを始めたころに、何度も読み返しては

俺も東京で一旗あげるぞー!! って思ってました。

ビックになってやる!とか流行りのセリフだったように思います。

あれから25年以上たちますが、いまでも上目指してエーちゃんをみて

この人に共感した俺って間違っていなかったて・・・。

今年還暦だそうですが、若い人たちが集まる何とかフェスタに

挑戦するそうです。若い奴らにも認められたいんだ!!と

言い切ってました。

そのまっすぐな生きざま、永ちゃんやっぱすげーーー囹

かっこよすぎ烈