驪「眼施」やさしいまなざし

麗「和顔悦色施」慈愛にあふれた笑顔で人に接する

黎「言辞施」暖かい言葉

力「身施」自分の体を使って人の為に奉仕する

曆「心施」思いやりの心を持つ

歷「床座施」自分の席を譲る

轢「房舎施」宿を貸す

大きなことでなくともいい

ひとは日常のささやかなおこないによって喜びの種をまき

花を咲かせることができると釈迦はおしえている。

自らのあり方をととのえよ、という教えでもある

致知の社長より