彼女との出会いは35年くらい前になる
あるサークルの先輩で3歳年上だった
嫁ぎ先の地域で初めてできた友人
とてもうれしくて頼りにしていた
当時ロックを聴かなかった私に浜田省吾さんの魅力を教えてくれた大切な友
ライブに行くと必ず彼女のことを思う
いまどうしているのだろうと
お互いプライベートでいろいろあり、住む場所は離れても友人関係はずっと続くと思っていた
だけど彼女は私に何も告げず引っ越し携帯電話番号も変えていた
独立していた子どもたちは行き先を知っていたと思うけど教えてくれなかった
きっと口止めされていたんだよね…
彼女がとてもつらかったとき
ご主人を亡くしたとき
悩んでいたとき
私は寄り添っていなかったと気づかされた
黙っていなくなるのも当然だった
あれから20年以上の月日が流れた
元気だろうか
浜省聴いているかな
ライブ会場で偶然隣に…なんて奇跡ないだろうか






















