実家、疲れるんだけど、子どもたちは喜ぶし、単身赴任中の父も帰ってくるし、
多少のことに目を瞑れば楽しい
その疲れる理由、というのが、母親の文句
私が心理学を学ぶきっかけってココにあるんじゃなかろうかー、、なんて思っているのですが、
嫌な姑になるのが想像つく感じ
母は、一見、スーパー専業主婦
料理もうまく、裁縫もやる
なんだけど、意識下で人をコントロールするところがあるのです
捨てられない母は、実家で不要な◯十年前の文具やおもちゃを孫たちにと送ってくれます
→我が家は定期的におもちゃ見直し
子どもが不要と判断したものは手放しています
捨てられない母は裁縫好き
不要な生地で何かを作ってよく送ってくれます
古い布団から子どもの布団とか、ぬいぐるみたくさんとか
1度にぬいぐるみ10体とか、量がなかなか
そして、縫製が雑で、最後やっつけになってる感じが分かる…例えばリボンが逆さまに付いてたり笑
→同じく、定期的に見直して、子どもが不要と判断したものは手放しています
が、以前はよく我が家に来ていて、◯◯がない！と怒ることも…
そして、『もう絶対作らないからね
』
』（私頼んだこと一度もないんだけど）
で、何度も荷物を送ってくる
整理収納で、贈り物は、気持ちだけ受け取って〜とかよく言うけれど、それが通じない
こともあるんですね
こともあるんですねそんな母、手伝ってもらうこともあって、感謝もしていたのですが、夫にまではっきり文句を言うようになった…
嫁姑の逆バージョン
夫も参ってるし、10月の娘の誕生日も、11月の七五三も声をかけませんでした
（義母も倒れて来られないしね）
そしたら、未だにすごい文句ー
（私も良くなかったかも、とは思っている）
を弟妹にもかなり言っている…
ごめんよ兄弟
ということで、その辺は今後多少妥協するかなぁと思っています
ということで、その辺は今後多少妥協するかなぁと思っていますでもね、
普段の暮らしで大切なのって、私は家族4人の心地良さ
だと、思っています
やっぱり文句を言われても、
自分の心地良い暮らしに不要なものは手放すで良い
というのが今の考え
多少愚痴が混ざっちゃいました
ごめんなさい
ごめんなさい自分軸を大事にしつつ、
いろんなことへの感謝を忘れず2020年がんばります
