2016.08.30
とりあえず、最低限自分が死んだらどうして欲しいかをまとめた。
もっと細かくあれこれと指示を遺しておくべきなんだろうけど、言い出したらキリがないので、今はこの程度で。
不思議とまぁ穏やかというか、鳴呼ぱっと思い浮かぶのがこれなんだなというか、存外シンプルなんだな、と。
これでいつ死んでも大丈夫。
あとは問題なくその指示書が親元に届いて発見されれば。
遺書自体は少し前に別で書き残したものがあるので。
明日死なずとも少なくとも数年は自分の考えも意思も嗜好も変わらないだろうから、今日書いたものが数年は有効だろう。
まぁ誰か後始末は頼んだ。
少なくともまだ生きはすると思うが。
