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毎日ラジオを流しながらきび刈り作業をしていて、
今朝はたまたまクラシックが流れていた。

朝はいつも竹のようなさとうきびを
ナタでバシバシ切り倒して担ぎ出していく
テキパキシャキシャキの肉体労働。


朝日を背に受け
クラシックを聴きながらの肉体労働が
あんなにマッチするとは。

朝日とクラシックと肉体労働。

この3つの相性はバッチリ!

ひとりでかなりハイテンションになってしまい、
いつも以上にテキパキシャキシャキで、
疲れ知らずだった。


ぜひお試しあれ!
今日は各地でこの冬一番の寒さ。


そんな中、ぼくはが今いるのは南の島。

東洋のガラパゴス、日本のアマゾンとも呼ばれる
沖縄県西表島だ。


ここ西表も南国とはいえさすがに今日は寒い。

おまけに昨日の夜から暴風雨だったので、
台風みたいな天気。

寒いといっても15℃以上はあると思うので、
大騒ぎするほどじゃないけど、
二日前は夜でもTシャツ一枚でいられたので、
その身からすると寒いのだ。


さて、ぼくはこの島で毎日さとうきびの収穫、
通称“きび刈り”の仕事をしている。


西表に来た本来の目的はまた別にあるんだけど、
とりあえずそれは置いといて
今は毎日汗だくできび刈りだ。

今日は台風みたいな天気の中、カッパ着てやったげど
さすがに汗はかかなかった。


というわけで、これからしばらくは
きび刈り&西表生活の日記にになると思いま~す☆
ウィキリークスがアメリカの機密文書25万件を
公開したことが話題になっている。

それに伴うこのぼくのワクワク感はなんだろう。

もっともっと!ガンガンやれ!どんどんリークしてくれ!

という感じだ。

投稿者やウィキリークス関係者の命がけの仕事に
感謝せずにはいられない。


尖閣ビデオ流出がまだ記憶に新しいうちに、
今回のウィキリークスの件。

機密情報の漏えいが続いている。


こうした場合、情報の内容に焦点が当てられるのは普通だし、
多くの人々の関心もそこにあると思う。

でも、ぼくはその内容についてはこの際どうでもいいのです。

この2つの件をきっかけにぼくが声を大にして言いたいのは、
ぼくたち庶民がいかに情報操作された世界に生きているかということ。


そんなことよりも"海老蔵問題"の方が興味あるという人も、
せっかくだから読んでね(笑


朝の情報番組や昼のワイドショー、夕方、そして夜のニュース番組。

これと合わせて新聞を読んでいる人も多いかもしれない。

こうしたメディアには言論の自由、報道の自由があり、
世界の重要なニュースは、毎日テレビや新聞が必ず報道すると
思い込んでいる人がまだまだ多い気がする。

テレビや新聞で報道されていない情報には半信半疑で、
報道されているニュースは無条件に信用してしまう。


大手マスメディアではどれだけ情報に制限がかかっているかということに
もっと多くの人が関心を持つべきだと思う。

テレビは重要なニュースの報道よりも視聴率の方が大事だ。

視聴率が取れなければスポンサーがつかない。

視聴率があっても番組のイメージが悪ければスポンサーがいい顔しない。

ましてこの不況の時代、その傾向は顕著だ。


そう、つまりマスメディアは
お金でコントロールされているといっても言い過ぎではないのです。

大手報道機関ではいろんなしがらみの中で、
ぼくたち庶民が知る以前の段階で公開する内容に制限がかかっているのです。

今回のウィキリークスの件は何よりも大事件なはずなのに
ほんの少ししか話題にならず、"海老蔵問題"の方が大事件になっていることが
その証拠といってもいい。

海老蔵さんのことは少しそっとしてあげて、
アメリカ政府が隠蔽している真実の追求にもっと力を注ぐべきだ。

でも、それができないのが日本のメディア。

恐ろしいことに、尖閣問題の件もすでに忘れ去られようとしている。

前にも書いたけど、日本と中国の国際問題の真実の追求ではなく、
いつのまにか“ビデオ流出問題”になってしまっている。


洗脳大国日本。


これは決して言い過ぎではないと思う。


つまり、ぼくが言いたいのは、テレビや新聞の情報にばかり目をやって
世の中を理解している気になってしまうのは危険だということ。

そのままだと、いつまでもこの世の中を管理する側の
都合のよい人間になってしまうよ。


真実は、大手マスメディアが報道する情報以外のところにある。

それぐらいの考えでいた方がいいとぼくは思う。
ビデオ流出の件で、神戸の海上保安官が逮捕されたみたいだ。



ぼくはこの尖閣諸島問題の報道のされ方がどうも気になる。



YouTubeにアップされたことがはじめてニュースになったころは、

日本と中国のどっちが真実を述べているか、

というところにもっと焦点があたっていたと思う。



「これは明らかに中国側の船が故意にあたってきているように見えますね~」



なんてコメンテーターも言っていた。




それがいつの間にか「ビデオ流出問題」の報道ばかりだ。




海の上で起きた国際問題の真実の究明から、

国家の情報管理体制の問題に

焦点がすりかえられているような気がする。




もちろん国家の機密事項の漏えいは一大事だし、

法治国家の中では法を犯した責任は取らなければならないけど、

もっと重要なことが棚にあげられたままになっている気がする。




国民の関心は、日本と中国のどちらが真実を述べているかにあると思う。




あのビデオが流出しなければ真実は闇に葬られたままだったかもしれない。



しっかりと法的手続きを踏んでいたら、

いろんな圧力でビデオを公開することは不可能だったに違いない。




尖閣諸島問題に限らず、

国民の知らない真実がまだどれだけ隠されたままになっているか。



そして、日本の報道機関がどれだけコントロールされているか。




ぼくは、それを考えられずにはいられない。

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まだ昆布の仕事をしているとき、
実際に利尻島のおばあちゃんの間でも評判がよく、クチコミで広がっていたぞ!


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