コロナを疑った日 | Vicissitudes de richesse ~七転八起~

Vicissitudes de richesse ~七転八起~

人生、転んでも立ち上あがれば勝つんですよねぇ
だから、転んでも立ち上がるんです
立ち上がって、立ち上がり続けるんです

10日におかんを救急車で大きな病院に連れて行って

 

大変な思いをして、連れ帰った次の日、死んだように眠りました

 

そして、12日に近所のショッピングモールにまた行きました

 

なぜなら、5日に機種変した携帯ではTBS系の見逃し配信サービス

 

「Paravi」が観れない事が発覚したからです

 

そして5日同様、5時間かけて機種変(クーリングオフ)してきました

 

その疲れが出たのか、昨日の13日は全く使いものになりませんでした

 

熱も38℃以上あったし、倦怠感は半端なかったし、正直言ってコロナに感染したかと思いました

 

訪問看護師さんがいらっしゃいましたが、半分記憶がなく、気が付けばお帰りになってました

 

13日は、毎週通ってる病院への通院日でしたが、発熱もあったので行きませんでした

 

薬は配達してもらう事になりましたが、宅急便で郵送になるということで

 

送料980円… 郵便局から発送してくれたら、もうちょっと送料は安くなるのに

 

毎週通っている病院に行かない代わりに、発熱外来で他の病院に行ってきました

 

コロナの検査をしたら陰性だったので、安心はしましたが、倦怠感はすっごく残ってました

 

昨日は死んだように1日中、ベッドの住人になって

 

今朝起きてみたら、昨日よりスッキリしてます

 

 

おかん、曰く

 

「私の事で、ストレスが溜まって疲れたんじゃないの?」

 

確かに救急搬送された時は、すっごく疲れました

 

そして、介護ベッドの柵の位置を変えたり、食料品の買い出しに行ったり

 

最近は忙しかったかもしれません

 

もうそろそろ、無理はきかなくなってきたのかなぁと、思った2週間でした