サイテーな医者 | Vicissitudes de richesse ~七転八起~

Vicissitudes de richesse ~七転八起~

人生、転んでも立ち上あがれば勝つんですよねぇ
だから、転んでも立ち上がるんです
立ち上がって、立ち上がり続けるんです

今日は、前々から痛かった膝と足首を診てもらいに大きな病院へ行ってきました

 

もちろん紹介状付きで

 

遅い時間に予約を取っていたのですが、1時間半弱待たされました

 

ここが大きい病院の嫌なところ

 

症状を言って、レントゲンを12枚撮りました

 

そして、また診察室前の待合室へ

 

すぐっていう程ではありませんが、ほとんどの患者さんがいなかったので

 

あまり待たされずに診察室に通されました

 

待っていた医者は出さなくてもいい大きなお腹を主張するように

 

椅子に浅く腰かけてふんぞり返ってました

 

先生はレントゲン写真を見てましたが最初の一言目が衝撃的

 

「本当に足、痛いの?このレントゲンを見る限り痛いハズないんだけど」

 

…痛くなかったら病院来てません

 

そして、診察台に横になって、足を動かす事が出来るか確認

 

触られたら痛いところを触られると

 

「先生、そこ痛いです」と、訴えますが

 

「ふ~ん…」

 

色々診てもらいましたが

 

「精神的なものじゃない?心療内科にもかかってるみたいだし

 

今後、うちに来られても診る事は出来ないから」

 

はぁ?と思ってしまいました

 

これでもその病院では、整形外科の部長先生

 

信じられません 痛くて紹介状までもらって行ったのに

 

痛がってる事まで疑われて、しかももう来るなと言われるなんて思ってもいませんでした

 

診察室から出てきてはイライラしっぱなしでした

 

しかも、痛み止めの薬さえ出してもらえませんでした

 

同じ病院の同じ整形外科で違う先生におかんは診てもらってますが、雲泥の差

 

あの態度で部長先生なんて信じられません

 

ホント、サイテーの医者でした