久しぶりの救急搬送 | Vicissitudes de richesse ~七転八起~

Vicissitudes de richesse ~七転八起~

人生、転んでも立ち上あがれば勝つんですよねぇ
だから、転んでも立ち上がるんです
立ち上がって、立ち上がり続けるんです

昨日、夜の7時過ぎに久しぶりに救急搬送されました

 

理由は肌がかぶれて、ベロンと肉が見える位、肌がめくれてしまったからです

 

歩くのも痛くて、随分悩みましたが、これ以上我慢できない!と思って

 

救急車を呼ぶ前にかかりつけの大きな病院に電話して受け入れてくれるか確認しました

 

よく、救急車で20分以上病院に問い合わせて、たらい回しにされる件を聞きますが

 

救急車を呼ぶ前に行きたい病院に電話してから、受け入れ可か確認してから

 

救急隊員さんに

 

「××病院の××先生が来てもいいって言ってました」と、伝えるとあっさり受け入れされます

 

病院の名前を控えるのも大事ですが、どの先生が受け入れを可にしてくれたかも

 

伝えるのが重要な事です

 

今まで、救急車で運ばれた経験が生んだ裏技です

 

 

救急で運ばれて、皮膚科の先生に診てもらって、内心

 

「縫って、今日1泊ぐらい入院かなぁ」と、不安に思ってましたが

 

処置をしてもらって、あっさりと帰ってこれました


原因はストレスだ、そうです 内心「そうじゃないかなぁ」と思ってましたが

 

でも夕食を作る気力がなかったので、病院の中にあるセブンイレブンでお弁当を買って

 

それで済ませました

 

昨日は抗生物質と塗り薬をもらって帰ってきたのですが

 

今日は、驚く程痛くないです

 

まだ少し、赤くなってますが、改めて皮膚科に行かなくても大丈夫そうです

 

我が家にはおかんと巴しかいないので、入院する訳にはいかないんです