小説「卒業」が最終回を無事、迎える事が出来ました
熱心に読んで下さった方や、アドバイスを下さった方々
ありがとうございます
「卒業」は私の高校時代を反映させた小説でもあったので
どこまで「私」を出せばいいのか悩みました
特に私目線ではなく、担任の先生目線で書いたので
先生がどういう風に思っていたのかなど…
ノンフィクションの部分とフィクションの部分がありますから
「小説を書くってこんなに難しいんだ」と改めて、思い知りました
次の小説はどんなのを書こうかと思ってますが
恋愛物とミステリーはまず無理でしょうね…
まず、恋愛の駆け引きが私自身出来ません
ミステリーはすぐ犯人が判ると思います
まぁ、しばらく休んで考えます
ご愛読ありがとうございました