とてつもなく切ない気持ちになってます。
小説名は控えますが…
ずっと密かに想いあっていた二人。
誰より側に居た。
でも男は自分の気持ちを伝える勇気がなくて。一歩踏み込む勇気がなくて。
女は男の愛を知りながら自分も踏み出せないまま。
やがて男は別の女性と結婚してしまう。
タイミングを外してしまった男女ってどうしてこんなにも切ないんだろう。
でもあるとき女の秘密を知ってしまう。
男には女への想いが再燃してしまう。
でも、男には妻がいる。
今となっては女の幸せは愛した男が幸せになってくれること。
男は女の問いに言う。
自分は結婚して幸せだ。と。
本当だけど実は嘘が紛れている。
妻は男の気持ちに気が付きながらも気がつかないふりをしつづける。
ずっと側にいます。
そう嘘をつく男。
それを嘘と知りつつその言葉だけで幸せだと思う女。
それだけ相手を想えるか。
それだけ自分を偽ってでも相手を想えるか。
でも、それって誰一人幸せじゃないんじゃないかなぁ。
でも、男は妻との間に確かな幸せを感じてる。
女にとってはそれだけで幸せなのかな。
時間が解決してくれるのかなぁ。
一度道を違えたらもう引き返せない。
間違いは起こすなよ。
間違いってなんでしょう。
本当に間違いってなんだろう。
想うことは許されない。
でも、幸せを願う気持ちまでは奪わないでほしい。
男は愚かな自分の居場所を守ってくれる妻を愛おしく想いながら、心の中で謝り続けるのだった。
最近切ない小説が好きです。
心を抉られるような。
ストロベリーナイトもそうなんだよなぁ。
切ない編突入だよ。
玲子と菊田の第二章だよ。