自殺願望は前々からあったし、頭痛薬を大量に飲んだこともあったけど本格的な自殺行為はやったことがなかった。

でも病院を変えて久々の血液検査の結果(前の病院は何回言っても血液検査をしなかった)血糖値が600を越えているとA1cも14だと聞いて双極性の治療の前に糖尿病の治療だと判断された。
食事指導などを受けてインスリンを大量にもらって帰宅。
数日後の入院が決まっていた。

その矢先、私は今だかつてない自殺未遂を起こす。
インスリンを大量投与したのだ。
薬も少し飲んでいた。

でも最後に死にきれずに母に電話してしまった。
そして即発見。
救急車で最寄りの病院へ搬送された。
ICUで治療を受け、点滴だけでは間に合わないと首の太い血管からも糖を入れて治療した。
そのときの記憶は低血糖だったから曖昧だ。


もうどうでもよかった。
うつ病から双極性障害だと言われ、その上糖尿病だなんて。
インスリンだなんて、生きていくことに絶望した。
全て嫌になってしまった。

その結果が自殺未遂。

あの時母に電話してよかったと思える自分と、電話しなければよかったという自分が交互にやって来る。


その後低血糖の治療が落ち着いた後、精神科の専門病院へ直接入院した。
その病院に今もかかっている。


定期的に血液検査をしない病院には気を付けて。

私の糖尿病は遺伝もあれけれど、薬のせいだったと今でも思う。
その結果その薬を止めてからの私の数値は落ち着いている。
投薬治療のみになっている。


高血糖の時、かったるくて、かったるくて仕方がなかった。
指先を動かすのも辛かった。
後々内分泌の先生は、あれだけの数値じゃかったるくて当然。と言っていた。




あの時母に電話してよかったのか今でもわからない。