忘れな草
明日は、四月。
四月は、新学期。
新年度。
・・・
簡単に、「新」には、行けない。
全く、解決してないし、答えも無い。
流れた時の多さに、
全てを、現状に屈服させられ、全てを、やり過ごす。
その時を、その時の自分の生活を、否定は、したくはないから。
僕の、一番好きな曲。
お葬式に、流して欲しい曲。
不幸なシンデレラは、
実は幸せなシンデレラだった。
片脚を履けなかった、シンデレラは、、、
実は、この東京で、今日も笑っている。
フィットする、その靴を探し求めて。
東京って、そんなところなんだ。
そして、その姿を、忘れな草は、覚えている。
あなたと、僕が、生きた証を。
そして続く、今も、続いて行く、今日を・・・
FORGETMENOT...