ぼくらの映画感想文

ぼくらの映画感想文

映画も音楽も漫画も好きなので、夢追うフリーターとしてTSUTAYAでバイトしてます。
批評、評論、感想だったり映画を観たら人に話したいことって出来ると思うんですけど、話す相手がいないからここに書くことにしました。
お粗末さまですがよろしくお願いします。

映画観たあとに話したくなる感想、評価、批評など、ちょろちょろ個人的にお話しておきたいなと思ったことを記しておくだけです!
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~あらすじ~
1965年、アメリカのニューイングランド沖に浮かぶニューペンザンス島。ちょっと大人びた12歳の女の子スージーは少し変わり者でボーイスカウトの仲間はずれにされているサムと、1年間の文通の末、駆け落ちをするのであった。
スージーの両親、島の保安官、ボーイスカウト達を巻き込みながら愛の逃避行を続ける2人。
そんな中、島に大きな嵐がやってくる…。



お久しぶりです!
ずいぶんと間が空いた更新!
まあどうせ、誰も観てないしいいでしょう!
わはは。

ということで2月下旬に観たムーンライズ・キングダム。
とてもよかったです!

僕は子供が冒険する映画が、それだけでもう可愛くてわくわくしてドキドキして泣きそうになるのです。
さらにプラスして強面だけど実は優しいおっさんとか出てきたらもう完璧なのです。
つまりブルース・ウィリス渋い!かっこいい!

物語の進み方や、着地点はとてもわかりやすいし、納得もできるし、決して斬新さを求めるような映画じゃないので、ある意味100点の物語。(それでも斬新さが見えるのがウェス・アンダーソンのすごいところですが)
とにかく最初から最後まで子供達がずっと可愛いし、120点。
そこでイカす大人達がやってきて150点。
ウェス・アンダーソン好きの人なら、彼が監督してるというだけで、さらにもう200点いく映画なんじゃないでしょうか!

実をいうと僕はウェス・アンダーソンの作品はそこまで自分に合わないなと感じていたのです。
嫌いではないし、つまらないとも思わないのですが、特別「この監督最高だぜ!!」というほどハマってないという意味で。
それでもやっぱりウェス・アンダーソンの独特の空気感はセンスに溢れてるし、予告を観ただけでウェス・アンダーソンの作品だ!とピンとくる独自性は一級品だと思います。

そして、そんなに思い入れがない僕から観ても、このムーンライズ・キングダムはとても素晴らしい作品でした。

ほのぼのした展開かと思いきや、キツ目の毒があちこちに溢れてたり。
それでもやっぱり温かい空気がずっと流れていたり。
途中、サムがとある場面でカミナリに打たれるのですが、そのときこの映画は「おとぎ話だな」と確信しました。

若い2人の愛の逃避行。
大人との友情。
ケンカ。仲直り。冒険。
大ピンチ。
グッとくるポイントがたくさん含まれてて、観てて表情が豊かになる作品。

子供が好きなら最初のシーンから可愛くてたまらない映画です。
そしてラストも。

で、なんと言っても楽しかったのがエンドロール。
エンドロール流れた瞬間に帰る人って少なくないけど、そんなに時間に追われて映画観たって仕方ないのにな。
まあトイレ我慢できなくて、という方もいるのでしょうが。
このエンドロールはそういった人たちの足を止めるような作りなってます。
とっても可愛い。素敵。
最近割と凝ったエンドロールが増えてきて、僕はとても楽しいです。


とにかく可愛い、素敵、ばっかりな感想で全然まとまってない、まるでオカマみたいな文章でしたが、
ムーンライズ・キングダム、本当に素晴らしい作品でしたのでぜひ観にいって欲しいです!
女の子と観にいきたかったなあチクショウ!