小学生かな
中学生くらいの時からかな
自分への容姿のコンプレックスや
特に大きな才能もなく
自分に自信がなり
自分への存在価値を
感じる事がなかった。
他人と比べては
傷ついたり
凹んだりしていた
気づいたら、
傷つかないように
夢や望みに制限をかけていた。
私はこれくらいだって。
1人1人、
指紋が違うように
顔や性格、気質が
違って当たり前なのに
ジャッチメントをしては
劣ってる、ダメな自分だなと
自分を傷つけていたから
受け取る事
赦す事が
出来なくなっていた。
自分は
その夢を見るのに
値しない存在です。と
私を大きく
鎖で縛っていたのは
容姿へのコンプレックスと
自分の存在への自信のなさ
自分で自分を傷つけるから
現実世界からも傷つけられるよね。
悲しい感情や
くやしい感情を
感じたくなくて、
蓋をして
蓋をして
半分死んだように
生きていた。
心が死んでると
身体も死ぬよね笑。
自分てこんなものだな
人生ってこんなものだよね。
ほぼ、諦めみたいな
人生のレールってこんなものだよね、、
を想い描いてた。
そんな人生に
希望を与えてくれたのが
ラベンダーの精油との出逢い
手に一滴💧落とすと
身体に優しく吸い込まれていく。
本当に、本当に
純粋な植物からとれる
混ぜもののない
植物から抽出されたパワーは
私の感情の蓋や
頭の中の鎖を
優しく優しく取り外してくれた。
自分が
自分を赦して受け入れると
現実世界も
優しく受け入れてくれる。
地球の植物からの贈り物を使うと
優しい世界で生きれる✨
