情熱造形クラス。ソテツドラセナタニワタリ初代からの草月を伝えようと、情熱溢れる辛口の指摘も初めて。質問時間もたくさんありましたので私も思いきってお聞きしました。「楽しい嬉しい気持ちの時にいけた花も美しいですが、苦しい悲しい時にいけた花も人を感動させることはできますか?」海外や地方からたくさんいらしていました。顔見知りもいらしてほっとしました。昨年秋からいけばなに対してぐちゃぐちゃになっていた事を、遠慮せずぶつけていこうと思いました。