■「内定への一言」バックナンバー編


「量をこなせば、質も変わる」





「毎日同じ仕事ばかりで、嫌になってきた」、そんな動機から転職する友人・知人を何人も見てきました。そして彼らは、何度も同じセリフを言っては、転職を繰り返します。現実は決して変わりません。なぜでしょうか。


それは、「同じ仕事など、一つもない」から。



毎日同じ仕事、生活、日常など、基本的にありえない話です。もしそうだと言うなら、考えていることが進歩していないのです。同じ仕事を同じにやらないのが個性であり、才能です。


単純作業でも、工夫をすれば単純ではなくなり、自分を成長させてくれる要素が無限に見つかってくるもの。そして人は、最初から複雑なことをすることはできず、成長は常に単純作業の中にあります。



エントリーシート、面接、グループディスカッション…。短期間に何度も経験すれば、ついつい「また同じか」と気を抜いてしまう時もあるでしょう。リフレッシュは確かに必要ですが、企業にとっては、あなたは初めての人間であることを忘れてはいけません。


他の人は惰性とマニュアルで場当たり的に乗り越えようとするところを、あなたはあえて「私は人と同じことでも、人と同じようにはしない人間です」と、経験とビジョンの裏付けによって語りましょう。


毎回の皆さんの面接の質的向上は目覚ましく、今後さらに練習を積み重ねれば、仕事の現場でも生きる高いコミュニケーション能力が得られるのは間違いありません。


シンプルな継続に小さな成長を付加して、大きな自信を手に入れ、みんなで圧倒的に成功しましょう!