■「内定への一言」バックナンバー編
「働く者の姿は美しい。だから私は、それを見るのが大好きだ」
(ポール・ゲッティ)
土曜のFUNゼミのテーマは「設備投資、減価償却、在庫調整を学ぼう」でした。減価償却は会計を学ぶ上でもややこしい分野で、1、2年生の方は難しそうな顔をして聞いていましたが、4年生の上手な説明で理解できたようですね。
とにかく、購入したものは「元を取る」という発想で大切に使わねばなりません。これが「償却」という概念の基本にあります。
例えば、僕は毎日、失業した兄ちゃんのようなヨレヨレのファッション(とも呼べない)で赤坂近辺に出没しています。その姿は、初めて見学に来た学生さんが「あの人が顧問?」と疑うほどで、スーツの時は別人だと言われます。
華麗な着こなしの女子大生が多いFUNの中で、ユニクロのズボンと100円の古着を着た顧問が「講義」という形式で学生と向き合っている景色は、一種異様でもあります。しかし、そういうことを気にしていては、節約はできません。
ズボンは1,500円のを4年、サンダルは1,800円のを6年、シャツに至っては母親がフリーマーケットで「100円」で買ってきたものを着ています。机は父の品を25年、ベルトは中2(14)から27歳まで13年、傘は300円のを4年使いました。
減価償却という言葉が当てはまらないほど大切に使い、元を取りまくる習慣を作ってきたおかげで、僕は今、収入の83%を貯金に当てる生活ができています。中間決算の数値ですが、去年より6%アップです。
貯蓄率が9割になったら、「住宅費は収入の1割に」との哲学に従い、赤坂に引っ越す予定で、今も毎日、37,000円のバイクとベローチェ執筆生活で、節約に励む日々を送っています。
来年からはさらに貯金できそうなので、広告コンサルの新会社を作る一方で「FUN図書館」を作って、余剰資金を学生さんに投資し、個人ベンチャーキャピタリストになろうと思っています。
あの藤田田さんも、個人資産が800億円になった時でさえ、腕時計は700円の物を付けていたそうですから、「消費は利子にて楽しむべし」、「生活費は総収入の1割に抑えるべし」(安田善次郎)の境地ですね。
節約は奥が深く、楽しめる趣味です。「億」という字は、古代中国で「想像できないほど巨大な財産」という意味で使われた文字ですが、その成り立ちは「人+意」ということで、「意志のある人」がそもそもの由来。
「意志が弱い人間は豊かになれない」という世界共通の真実が、たった一文字に込められていて面白いですね。
よく学生さんから「いつ仕事をしているのか」と聞かれますが、「スーツを着て会社に行って、朝から夜まで働くこと」が仕事だと、誰が決めたのでしょう。そういうのは「させられる仕事」のことでしょう。
学生の頭の中には、このタイプの仕事しかありません。つまり、「肉体労働」です。バイトだろうが正社員だろうが、肉体労働であることに変わりはありません。違いは「名刺を持てるかどうか」くらいでしょう。
「定時に労働力を提供する」という働き方は現代の当たり前の風景ですが、その仕事を作っている人は「頭」で働いているわけで、僕ももちろん、そのスタイルです。
「小島さんなら大企業でも活躍できそうなのに」と有り難い褒め言葉も頂きますが、大企業に行ったら収入が激減するので働かないだけです。なんで好き好んで、半年働いて僕の1か月分しか稼げない大卒と同じ肉体労働をしないといけないのか…。
マネー塾第⑥回で、石油王ゲッティの考え方を説明したのを覚えていますか?彼の哲学を象徴する言葉が、「働く者の姿は美しい。だから私は、それを見るのが大好きだ」でしたよね。
僕は昔この言葉を知って、実に素晴らしい発想だと思いました。一生懸命働いている人、支払いのために必死で頑張っている人、過去のツケでがむしゃらに「ギリギリの努力」に励んでいる人…には感動します。そこには可能性を信じる人間の精神が表れています。
だから、僕はそういう姿をたくさん見たいと思いました。それで、多くの人を働かせるアイデアを作ろうと思ったわけです。そうできるように、それまでは必死に頑張りました。20代は平均で4~5時間しか寝ていません。
マネー塾や独立ゼミでも言ったように、就職とは「するもの」ではなく、「させるもの」です。優等生とは「なるもの」ではなく、「こき使うもの」。受験秀才ほど使いやすい人たちはいません。
皆さんも就職したら、10年以内にさっさと退職して、自分のビジネスを持ちましょうね。サラリーマンほど危なくて報われない生活はありません。独立起業よりずっとずっと危険です。
そういう人に限って、独立は危ないとか、起業は失敗すると怖がるのですから、頭脳構造の理解に苦しんでしまいます。自分で人生を決定できない生き方こそ、最も危ないんじゃないでしょうか。
人の3倍頑張るだけで、10倍近い収入が得られると思ったら、努力のやりがいもありますよね。そういう気概で就活に臨んでこそ、内定の感動も高まるというものです。本メルマガはそういう位置付けで配信しています。
ということで、春から開催した「マネー塾」では、「本当のお金持ち」の発想を10回にわたって説明しましたが、あれはFUNの歴史に残るショッキングなヒット作でした。今もって、「再開講」の要望が最も多い講座です。
第④回では「学生時代からできるプチビジネス」の事例を幾つか紹介しましたよね。なんと、あれから果敢に挑戦を続け、この夏から自分のミニ事業をやっている学生さんがいるんです。
西南法4・I君のことですが、ミニ事業を始めてからは街や人を見るのが楽しくなってきたようで、いつも小さなメモ帳を持っては、アイデアや情報をコツコツと記録していて、本当に頼もしいです。
マネー塾では「時給5,000円以下の仕事はするな」など、学生さんには過激で不信感を煽るような発言も多少あったでしょうが、受けた人は、それが本当だと分かったことでしょう。
今皆さんが目を開けば、大学にはそういうビジネスチャンスがゴロゴロしています。僕はなぜ、そういうチャンスを逃して、わざわざ儲からないアルバイトを真面目にやっているのか、理解に苦しむことがあります。
やっぱり、入試やセンター試験の難関をくぐり抜けてきた秀才だけに、僕のような落ちこぼれには理解できない崇高な労働感を持っているのだろう、と考えることにしています。
面接では「前例に囚われない柔軟な発想」とか言うのに、学生ほど頭が固く、視野が狭く、知識が少なく、発想が古い人たちは社会にいないと思います。ウィンドウズに例えたら、「Windows65」と言えば分かるでしょう。
なぜ「65」かと言えば、高度成長期の大量就職時代の学生と全く同じ思考パターン、行動スタイルで動いているからです。行動は思考に制約されるので、その酷似した思考プログラムを「Win65」と仮称するわけです。
外見が古いことはすぐに嘲笑の対象になりますが、発想が古いのはなかなか見えにくいものです。だから、僕は毎週の講義で学生さんの頭を「Windows65」から最新・最適モデルにアップデートすべく、頑張っているわけです。
ということで、今日はいくつか「学生時代からできるミニ事業」のアイデアを御紹介しましょう。簡単に思いつくビジネスだけでも、けっこうあるんですよ。
変なのもありますが、「ビジネスの作り方」を考える材料として読んで下さい。
①「眠い授業」を録音して、不眠症で悩む人たちに販売。
世の中、「眠りたいのに眠れない」という不眠症で苦しんでいる人は、何百万人もいます。運動不足で健全な疲れが生まれず、ストレスで夜も苦しみ、深夜生活が国民的に習慣化してきた結果と言えるでしょう。
夏に日経か読売が調査していましたが、不眠症や寝不足が原因で起こる欠勤、遅刻、作業ミス、危険発生、交通事故などの経済的損失は、なんと「2兆円」にも達するそうです。福岡市の借金に匹敵する金額です。
ということは、「かろうじてミスや事故は避けた」という睡眠不足の人は、ハインリッヒの法則から考えても、その数倍いると考えられます。
一方、大学生は日々の講義、レポート、就活の作業などで、「眠ってはいけない時に眠ってしまう」という、社会人とは全く逆の悩みを抱えています。特に昔からよく聞くのが、「授業の居眠り」です。
体力、精力ともに絶頂期にあり、多少徹夜しても難なくアルバイトや遊びをこなす「健康な若者」を、出会ってわずか5分でノックアウトする「教育界の亀田兄弟」と言えば、大学教授です。
数千部刷っても、完売までに定年を迎えてしまう「永遠の初版」としての自著を片手に、春の陽気の中で、独り言か説明かを判別するのに若干の努力を誘いながら、滔々たる調子で満腹中枢直撃の「癒しトーク」を展開する「催眠セラピーの名手」には、僕も学生時代、非常に苦労しました。
そして、社会に出て不眠症に苦しむ友の姿を見て、「人を短時間で眠らせる」という能力は、キャンパス内よりもむしろ実社会でこそ、多くの人を救うのではないか、との結論に達しました。
よって、「うちの○○論の眠さはハンパじゃないぜ!」と自信を持っておすすめできる授業を、不眠症で苦しむ社会人に販売したらどうでしょうか。
あるいは、定年退職後は「催眠セラピスト」として開業し、患者さんの前で直接テキストを開いて朗々と文章を読み上げる、というサービスを提供する専門の派遣会社を作るのも、いいかと思います。
なにせ、来年には「大学全入時代」を迎えるということで、若年者人口の増大で、学問界の底辺に沈んでいたのを幸運にも引き上げてもらった、という教授たちはどんどん職を失っていくでしょう。
雇用対策と睡眠対策が同時にできて、医療費削減にもつながるナイスアイデアじゃないでしょうか。自民党に提案できそうです。
「自慢の眠い授業」を録音してきてくれたら、僕も500円くらいで買いますよ。毎晩読書で眠れないので…。
②高校生、新入生向けの「授業格付サイト」を作って、広告収入を稼ぐ。
日本の学校ほどいびつな競争が展開されている空間はありません。その異様さは「生徒だけが競争する」という点にあります。
お金を払うのが生徒である限り、「食わせてもらっている立場」の先生が評価・採点されるのは当然のことだと思います。
日本の歪んだ競争原理に対する指摘は「競争の原理」(堺屋太一・渡部昇一/竹井出版)を読んでもらうこととして、「学部の内容が分からない」、「授業内容が分からない」ということは、深刻な問題として議論されるべきです。
たとえば日本の高校生は、「法学部」と言えば弁護士を目指す人、「文学部」と言えば就職がない、とか勝手に決め付けています。
商学部とか経済学部になると、商売はしない、数学は嫌だとか言って、およそ現実離れした先入観を本気で信じている子供もいます。
あるいは、近年増えている「福祉系」の学科は、響きは美しくその内容は国民的関心事になっていますが、4年制大学で福祉学科に進んだ人の7割以上が、「福祉以外」の仕事を希望する、という現実は何を意味しているのでしょうか。
法学部に行ったからと弁護士になる人は1%もおらず、文学部で経済学部以上に経済に詳しい人がいる、という事実は、入学して誰もが知ることでしょう。
福岡女子大4年のMさんが「国文学科」だとは、これから入部してくる学生さんは、学生証を見せない限り信じないでしょう。それはほとんど、Mさんの責任(?)だと僕は思っています。
また、社会福祉の勉強には「経済や会計の知識」が不可欠だということも、1~2年勉強すれば感じることです。
なのに高校生の中には、志望の学部じゃなかっただけで浪人を考えたり、編入、転学を考えたりする人もいます。
親の意見を受け継いだ「Windows65」だから、このような奇妙な判断を不思議に思わないわけです。
本当にそうしたい人は、ぜひ頑張って受験勉強に励んでもらえば結構ですが、受験の時点でもう少し学部や学科、授業の内容が分かれば、どれだけ教育現場の風通しが良くなることでしょうか。
ということで、「授業評価サイト」をネットで立ち上げ、高校生や新入生向けに公開して、不動産会社や予備校、飲食店、運送会社、家電販売店から広告収入を得てはどうでしょうか(FUNだったら1ヶ月くらいで仕組みが作れそうですね)。
教授は嫌がるかもしれませんが、そんなのは知ったことではありません。自信があるなら、逆に公開されることを歓迎するでしょう。民間企業では経営者も社員も、日々「他人基準の評価」にさらされているのが常識です。
ただ、「単位が取りやすい授業=いい授業」という評価をする怠慢学生の基準は持ち込まない、というのが大事です。リサーチの際は、成績優良者や全授業出席者、試験終了者に聞くことを重視したいところです。
項目としては、①授業内容、②期待との一致度、③シラバスとの一致度、④授業の面白さ、⑤教授のスピーチ力、⑥教授の説明力、⑦学生の反応、⑧学問的深さ、⑨実用性、などを挙げればよいでしょう。
これを複数の学生で受講して客観的に評価し、100点満点で採点してAAA~CCCに分類し、ネットで「福岡の全大学の巨大シラバス」を立ち上げるわけです。
そして、「90分=3,800円」の授業料を支払う価値(投資効果)があるかどうか、社債のようにランク付けして全九州や西日本の高校生にあまねく広めていくわけです。きっと、口コミが広告宣伝費を節約してくれるはずです。
教授が抗議してきたら、「抗議ランキング」なども付ければ、面白いネタになるでしょう。カネをもらっている人間が文句があるなら、口を動かす前に行動を変えればいいのです。
「大学を問う」(産経新聞社会部編/新潮文庫)では、拓殖大学で90年代にこういう取り組みをした女子大生が、教授会の反発で中止に追い込まれた事例が書かれています。
ということで、この巨大マーケットを掴む挑戦者は、「中退してもよい」という覚悟を持つことが大事ですね。中退も良い宣伝材料になります。何にしろ、誰かが怒るくらいのことをやらねば、本物の事業には育ちません。高校生を助けたい方は、いかがでしょうか。
③留年保険の販売。(積立金形式で)
来年からは「ゆとり教育」を受けた平成生まれの大学生が入学してきます。大学なのに一芸入試や得意科目だけの選考で入ってくるため、全体的な学力は著しく落ちていることが予想されます。
ということで、既に一部の無名私立大学で始まっているような「中学数学の復習」、「中学レベルの作文指導」がより多くの大学で導入され、同時に「大量留年」、「大量不登校」が起こり、家計の教育費はさらに圧迫されていくことでしょう。
今の大学生の平均的知力は、「昔の旧制中学以下」と言われるほど落ち込んでおり、高校までは「解答だけ」でいいものの、大学の特徴である「意見の文章化」にはついていけない「粗末な作文力」のまま入学してくる若者の数は、どんどん増えてくるでしょう。
つまり、「単位を落とす学生」の数と比率が、全国的に漸増していくということです。落とした単位はさらにモチベーションを下げ、動脈瘤のように他の授業に集中する時間を奪い、「さらなる取得率低下」を招く時限爆弾となるはずです。
これは、本人は自業自得で済みますが、教育費を立て替える保護者からすれば重大な問題です。
しかし、中退させたとて「タダのフリーター」になるだけで、次は家庭に加え、社会のお荷物となって経済を圧迫します。
そこで提案したいのが「留年保険」、あるいは「留年ファンド」です。
明らかに成績が悪く、2年か3年の時点で「5年生ライフ」が見え始めた人から基金を集め、留年が決まった人の半期、あるいは1年の授業料を拠出してはどうでしょうか。
しかし、「全員が留年した」という事態になったら「デフォルト(債務不履行)」に陥って事業が破綻してしまうので、成績の悪さと同時に、生活態度を審査しておかないといけませんね。
または、学生時代に貯金している人から一定の額を集め、予想外の留年が決まって親に合わせる顔がない、という学生に授業料を貸し付け、卒業後の収入から返済してもらうのです。
学力低下は将来の日本経済の深刻な打撃だと言われていますが、既にそれ以前に、家庭と学生にとってお金の面で深刻な打撃になるのは確実です。
FUNには成績優良者が多い(全科目ストレートAの先輩も)ので実情は分かりませんが、世間一般の学生の中学生並みの学力を見るにつけ、卒業未遂事件に失敗する学生が増えるのは、事業的にはビッグチャンスだと思います。
「せめて単位だけは取らないと」といったレベルの低い動機で勉強する学生もいるらしいですから、「さあ来い、格差社会!」ということで、このような人たちを応援するのも、公共性の高い事業になりそうですね。
④「私塾型」家庭教師派遣センター
家庭教師が最も時間単価の「低い」アルバイトであるのは、FUNの学生ならよく知っているでしょう。収入とは、対応する「費用」の時間的面積で算出するなら、準備に拘束時間が発生する家庭教師の時給は、「授業時間」の3分の1くらいで
、コンビニ以下です。
また、塾や予備校は町の一等地に物件を構え、多くの固定費を要しながら経営しているため、必然的に授業料に費用がはね返ります。しかし、家庭教師ならその必要はありません。
例えば、普通の家庭教師派遣センターは4~5割を「ピンハネ」して、時給を1,500~3,000円に設定して学生アルバイトを募集していますが、個別だからそんな高い料金になるわけです。
例えば、「1時間=1,500円」の授業にして、4人まで受講できる「私塾型」にしてはどうでしょうか。場所は、「友達同士で一番集まりやすい人の家」を使わせてもらい、保護者との教育相談なども行うのです。
大事なのは、「教える立場」で働かず、「オーナー」になること。「1時間=1,500円」のうち、20%、つまり「300円」があなたの手数料です。「やってられるか!」と思いますよね、Windows65の人は。
授業のペースは「1回2時間、週2回」ですから、週で「1,500×2×2=6,000円」となり、月額だとこれに4週間をかけて、「6,000×4=24,000円」となります。あなたの月額手数料(収入)は20%の「4,800円」です。
さて、これを「私塾型」の形式に従って「4人まで受講」と仮定し、4をかけてみましょう。( )内は手数料です。
■1,500(300)×4人×2時間×2回=24,000(4,800)⇒週給
■24,000(4,800)×4週間=96,000(19,200円)⇒月給
■96,000(19,200)×10クラス=960,000(192,000)⇒本当の月収
となりますよね。教師役のバイト生の「月収」は、「1,200円×4人×2時間×2回×4週間」で、「76,800円」です。つまり、「時給=4,800円」です。
時給5,000円近いアルバイトをさせてくれ、しかも売上の「80%」をくれるイエス・キリストのようなあなたを、誰が嫌うでしょうか。箱崎とか西新に行けば、時給に目がくらんだ秀才君がいくらでも集まるでしょう。
しかし、その「8割を捧げる人」であるあなたは、10クラスから同様の収入を受け取るわけですから、「192,000円」の手数料を受け取るわけです。「1分も教えていない」のにもかかわらず、です。
あなたのやったことは、①着想を練った、②システムを作った、③人を集めた、④PRして開始した、というだけのことで、要するに「働かせる仕組み」を作ったということです。
このように、就職は「させる」方が断然儲かるものです。時給5,000円の安いバイトなど、いくらでもくれてやればいいのです。
仕事は「時給800円」とか「1,000円」にバラして「叩き売り」すれば、ヒマな人間がゾロゾロ集まる性質を持っています。お金は、与えれば与えるほど、いくらでも増えていくものです。もらおうとする人のところからは、どんどん逃げていきますが。
最初の「300円」を結果として見ず、可能性として想像できれば、誰だってこれくらいの収入は半年もたてば実現できるでしょう。教育費に悩む家庭や進学に悩む子供たちのためにも、ぜひFUNで取り組んでみたいものですね。
西南のI君、M君、N君、九大のT君、M君、女子大のTさん、Nさん、ぜひみんなで「ミニミニ財閥」を作ってみてはどうでしょう。いくらでも応援しますよ。僕はどの事業でも、5%のコンサル報酬しか頂きませんから。
ということで、僕の机の中のノートに記載されている80以上の事業案のうち、切れっ端のページに書いてある4つのミニアイデアを紹介しましたが、そろそろ筆を擱く時間が近付いてきました。
就職がバカバカしくなってきたのなら、すみません。謝ります。就職はバカバカしいです、ほんと。だから、将来夢を叶えられるように、しっかり就活に取り組みましょう。
そういう確固たる具体的な夢に支えられた就活こそ、社会人の共感を呼ぶ感動の内定につながるのです。マネー塾はこの何倍もすごい内容が10回にわたって続きますから、興味がある人は教えて下さいね。